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公開:2020年10月11日

ドメイン取得に必要な知識まとめ【初心者向け】にやさしく解説

ドメイン取得に必要な知識」を勉強する女性

当記事は、ドメインを取得するために必要な知識を分かりやすくまとめたものです。

具体的には、以下のことを説明しています。

  • ドメインを取得する場所(有料・無料)
  • 有料ドメインの費用
  • ドメイン名を決めるときのポイント
  • 有料ドメインを取得した後に必要なこと

当記事を読めば、ドメインを取得するために必要な知識をスッキリと理解することができます。

そして、「ドメイン取得で失敗した…」と後悔することを防ぐことができます。

»»» 参考:【初心者向け】ドメインの意味・役割・必要性をやさしく説明

ドメインの取得方法【2種類】

ドメインの取得方法は2種類。それは、無料で取得する方法と、有料で取得する方法。

ドメインを取得する方法は、以下の2種類です。

それぞれの方法について順番に説明していきます。

ドメインの取得方法1:ドメイン事業者から購入する

ドメイン取得サービス「ムームードメイン」の公式サイト(トップページ)

ドメインを取得する一つ目の方法は、ドメイン事業者から購入することです。

ドメイン事業者は2種類:ドメイン取得サービスとレンタルサーバー会社

ドメイン事業者は、大きく分けると以下の2種類です。

  • ドメイン取得サービス … ドメインの販売・管理を専門とする事業者
  • レンタルサーバー会社

「ドメインの販売・管理」を行なっていない会社もある

ドメイン事業者の具体的な名前をあげると、以下のとおり。

レンタルサーバー会社

「ドメインの販売・管理」を行なっているレンタルサーバー会社

ドメインの購入手順と必要なものについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ドメイン事業者の違いと比較すべき点については、後ほど説明します。

»»»「ドメイン事業者の違い:比較すべき点」へ移動する

ドメインの取得方法2:無料で借りる

アメーバブログ(アメブロ)の公式サイト

ドメインを取得する二つ目の方法は、下記サービスが無料で提供しているドメインを借りることです。

  • 無料ブログサービス
  • レンタルサーバー会社
  • 無料ホームページ作成サービス

ドメインを無料で貸してくれるサービス

ドメインを無料で貸してくれるサービスの具体的な名前を紹介すると、以下のとおり。

無料ホームページ作成サービス
レンタルサーバー会社

※ 上記以外は不明(未調査)

ドメインを無料で借りるための手続きなどについては、各サービスの公式サイトをご覧ください。

ブログの収益化を考えているならばドメインは購入すべき

ドメインの取得方法は2種類。それは、無料で取得する方法と、有料で取得する方法。

ブログの収益化を考えている場合は、ドメインを購入すべきです。

なぜかというと、無料ドメインには以下のようなデメリットがあるからです。

無料ドメインのデメリット

  • 信用してもらえないことが多い
  • 同じドメインを使い続けられる保証がない
  • 検索結果に表示されない場合がある

ちなみに、有料ドメインはデメリットがありません。
あえて言うならば、費用がかかるくらいです(年間1,500円ほど)。

Google AdSense(アドセンス)の参加条件は独自ドメイン

Google AdSense(アドセンス)のロゴマーク

また、Google AdSense(アドセンス)の参加条件も「独自ドメイン」です。

独自ドメイン = ドメイン事業者で購入するドメイン

このことからも、ブログの収益化を考えているならばドメインは購入すべきです。

以上で、ドメインの取得方法【2種類】は終了です。

↑ 目次にもどる

有料ドメインを取得するときに知っておくべき3つの費用

ムームードメイン公式サイトにあるドメイン価格一覧表

有料ドメインを取得するときに知っておくべき費用は、以下の3つです。

オプションサービスを利用すると上記以外にも費用がかかることがありますが、「Whois情報公開代行」以外のオプションサービスは基本的に不要です。

したがって、上記3つの費用だけ知っておけば大丈夫です。

ドメイン取得料金

ムームードメイン公式サイトにあるドメイン価格一覧表。ドメイン取得料を赤枠で囲んだもの

ドメイン取得料は、分かりやすく例えると「ドメインの購入費」です。
ドメインを取得する際に、一度だけ支払います

ドメイン取得料には契約期間終了までの利用料が含まれている

ドメイン取得料には、「ドメインを取得する際に決めた契約期間」が終わるまでのドメイン利用料も含まれています。

たとえば、ドメイン取得時の契約期間が1年の場合ならば、その1年間のドメイン利用料がドメイン取得料に含まれています。

»»»ドメイン取得料の詳しい説明を見る

ドメイン更新料金

ムームードメイン公式サイトにあるドメイン価格一覧表。ドメイン更新料を赤枠で囲んだもの

ドメイン更新料とは、ドメイン取得時に決めた契約期間が終了したあとに、引き続き同じドメインを使用するために支払う費用のことです。

ドメイン更新料には契約期間終了までの利用料が含まれている

ドメイン取得料と同様に、ドメイン更新料にも、更新したドメイン契約の「契約期間終了までのドメイン利用料」が含まれています。

»»»ドメイン更新料の詳しい説明を見る

Whois情報公開代行の利用料

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

Whois 情報公開代行は「自分の住所や電話番号などの個人情報を、インターネット上に公開しない」ためのサービスです。

»»» Whois情報公開代行について詳しく見る

自分の個人情報をインターネット上に公開したくない人は、このサービスを利用することになります。

Whois情報公開代行サービスに関する費用

Whois 情報公開代行サービスに関する費用は、以下の3つです。

  • 設定料 … 利用開始時に支払う費用
  • 利用料 … 利用期間に応じて支払う費用(年間〇〇円)
  • 変更手数料 … Whois情報公開代行の利用中止、登録情報変更などの費用

価格は、ドメイン事業者によって異なる

上記内容の詳しい説明については、以下の記事をご覧ください。

»»» Whois情報公開代行サービスに関する費用について詳しく見る


以上で、「有料ドメインを取得するときに知っておくべき3つの費用」は終了です。

↑ 目次にもどる

ドメイン事業者の違い:比較すべき点

ドメイン事業者は、会社によって以下の点が異なります。

  • ドメインに関する費用
  • サポート体制
  • ユーザー管理画面の使いやすさ
  • オプションサービス
  • 扱っているドメイン種類

ドメイン種類 … com , jp など

したがって、ドメインを購入して快適に使うためには、ドメイン事業者選びをしっかりと行う必要があります。

そして、そのためには、上記情報を収集して比較する必要があります。

ドメイン事業者の選び方について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

»»»ドメイン管理会社の選び方を徹底解説!

以上で、「ドメイン事業者の違い:比較すべき点」は終了です。

↑ 目次にもどる

ドメイン名の決め方・ドメイン種類(末尾)の選び方

Yahoo! JAPANのドメイン名は「yahoo.co.jp」

ここからは、ドメイン名の決め方を紹介していきます。
ドメイン名が決まっている人は、下記リンクをクリックしてください。

»»» 「有料ドメインを取得した後に必要な設定」へ移動する

また、ドメインに使用できる文字や最大文字数について知りたい方は、次の記事をご覧ください(知らなくても大丈夫です)。

»»» ドメインの構成とルール

ドメイン名(前半部分)を決める時のポイントは 3つ

ドメイン名(前半部分)

まず、ドメイン名の前半部分(上画像の赤線部分)を決めるときのポイントを紹介します。それは、以下の 3つです。

  • ウェブサイトのイメージと結びつくものにする
  • 短くて覚えやすいものにする
  • 日本語ドメインを使用しない

上記ポイントを守ると、ブログ(ホームページ)の閲覧者に良い印象を与えたり SNSでシェアされた時のクリック率が上がったりします。

ドメイン名を決めるときのポイントについては、次の記事で詳しく説明しています。

»»» 「ドメイン名を決める時の3つのポイント

ドメイン種類(末尾)の選び方

ドメイン種類(末尾)

次に、ドメイン種類(末尾)の選び方を紹介します。それは、以下の3ステップです。

  1. ドメインの「使用条件」を確認する
  2. ドメインの「取得条件」を確認する
  3. ドメインの「意味」を確認する

上記内容を調べる理由については、ブログ(ホームページ)の閲覧者に悪い印象を与えないためです。

調べる理由についてさらに詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»»ドメイン種類(末尾)の選び方【3ステップ】


ドメインの使用条件・取得条件・意味の調べ方

「.com」というドメインが持つ意味・用途

↑ 出典:ムームードメイン公式サイト

ドメインの使用条件・取得条件・意味は、下記サイトで簡単に調べることが出来ます。

ドメイン管理会社

調べたいドメインをクリックすると、意味や取得条件が表示されます


その他

個人ブログと会社ホームページにおすすめのドメイン種類は、次の 2つです。

  • 個人ブログ …「.com」
  • 会社のホームページ …「.co.jp」

おすすめする理由は、「.com」と「.co.jp」のどちらも、たくさんの有名ウェブサイトが使用しているドメインだからです。

もう少しいうと、有名ウェブサイトと同じドメインを使用すれば「ドメインを見たユーザーが信頼および安心してくれる可能性が高い」からです。

以上で、「ドメイン名の決め方・ドメイン種類(末尾)の選び方」は終了です。

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有料ドメインを取得した後に必要な設定

ドメイン取得後は、ネームサーバーとレンタルサーバーの設定が必要

取得した有料ドメインを

  • ホームページ(ブログ)のドメインとして使用する
  • メールアドレスに使う

ためには、以下の設定を行う必要があります。

  • ネームサーバー(DNS)サーバー
  • レンタルサーバー

上記の設定を行わないと、いつまで経っても取得した有料ドメインを、ホームページやメールアドレスのドメインとして使用することが出来ません。

ネーム(DNS)サーバーとレンタルサーバーの設定方法

有料ドメインを使用するために必要なネーム(DNS)サーバーとレンタルサーバーの設定方法については、次の記事をご覧ください。

»»ドメイン取得後にやることを徹底解説!サーバー設定からメールアドレスの作成まで

以上で、「ドメイン取得後に必要な設定」は終了です。

↑ 目次にもどる

おわりに

以上で、当記事は終了です。

当記事の内容が「これからドメインを取得する!」という人の少しでも役に立てば嬉しいです。

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