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記事公開日:2020年6月15日

【初心者向け】ドメイン名の決め方から取得方法まで徹底解説!おすすめも紹介

ドメイン選びに悩んでいる女性2

ブログやホームページを始めたいけれどドメインについてイマイチ分からない… といった方向けの記事です。

ドメインの取得方法はもちろん、ドメイン名を決める際のポイントなども分かりやすく説明しています。

したがって、当記事を読めば「すぐに」ブログやホームページを始める事ができます。

また、有料ドメインを契約する際の注意点と契約後に知っておくべきことについても紹介していますので、ドメイン契約で損する事がありません。

ホームページやブログを始めるためにはドメインが必要?

ドメインは「インターネット上の住所のようなもの」

ホームページやブログを始めるためにはドメインが必要です。

なぜかというと、ドメインは「インターネット上の住所のようなもの」だからです。

  • 住所 … 特定の家に郵便物などを送るために必要
  • ドメイン … インターネット上の特定の場所にアクセスするために必要

現実の世界に住所があるように、インターネット上にも「場所を特定するもの」がないと目的の場所にたどり着くことは出来ません。

したがって、ホームページやブログを始めるためにはドメインが必要です。


「ドメインってよく聞くけれど、何なのかイマイチ分からない…」という女性

ここまでの説明を読んで「ドメインが何なのかイマイチ分からない…」という方や「もっとドメインについて知りたい!」という方は次の記事をご覧ください。

»»» ドメインとは? ブログやホームページに必要?

どんなドメインにするか決めよう!

ドメイン選びに悩んでいる女性2

先述したように、ホームページやブログを始めるためにはドメインが必要です。

まだドメインを持っていない… という方、さっそく取得する準備をしましょう!

具体的には、次の 2つを決めます。

  • 独自ドメインにするか共有ドメインにするか
  • どんなドメイン名とドメイン種類にするか → 例:tk-create.com

1. 独自ドメインと共有ドメイン、どちらにするかを決めよう!

ドメイン選びに悩んでいる女性

まずは、独自ドメインと共有ドメインのどちらにするかを決めましょう!

二つの違いは次のとおり。

独自ドメイン(有料)

ドメイン管理会社で取得する自分専用ドメイン


共有ドメイン(無料)

無料ブログやレンタルサーバー会社が貸してくれるドメイン


詳細記事:独自ドメインとは?共有ドメインとは?

Googleアドセンスの導入には独自ドメインが必須

Googleアドセンスの導入には独自ドメインが必須

ホームページやブログを Googleアドセンスで収益化したい場合は、独自ドメインを選ぶ必要があります。

なぜかというと、Googleアドセンスのルールがそのようになっているからです。

その証拠となるのが次の画像です。

サブドメインおよびサブディレクトリでは Googleアドセンスに申請することが出来ません

上の画像はGoogleアドセンスの申請画面です。

画像を見るとわかるように、サブドメインおよびサブディレクトリでは Googleアドセンスに申請することが出来ません。

»»»サブドメインとサブディレクトリの違い・SEO効果に違いは?

したがって、ホームページやブログを Googleアドセンスで収益化したい場合は、独自ドメインを選ぶ必要があります。

アフィリエイトの場合は独自ドメインでも共有ドメインもOK

アフィリエイトの場合は独自ドメインでも共有ドメインもOK

アフィリエイトの場合は、独自ドメインと共有ドメインどちらでも大丈夫なところが多いようです。

たとえば、国内で最大規模を誇るアフィリエイトサービス「A8.net」も独自ドメイン・共有ドメインどちらでも良いと言っています。

基本的には独自ドメインがおすすめ

Googleアドセンスやアフィリエイトを行うかどうかに関わらず、独自ドメインを使用することをおすすめします。

なぜかというと、共有ドメインには次のようなデメリットがあるからです。

共有ドメインのデメリット

  • 信用してもらえないことがある
  • いつまで使用できるか分からない
  • 検索結果に表示されない場合がある
  • サービス会社を変更することが出来ない

詳細記事:無料(共有)ドメインのメリット・デメリット

それに対して、独自ドメインのデメリットは費用がかかることくらいです。

独自ドメインのデメリット

  • 費用がかかる(取得費用:1円〜、年間利用料:1,300円前後〜)
  • 初期設定が必要(ネームサーバー/DNS) ← そんなに難しくない 参考情報

詳細記事:有料(独自)ドメインのメリット・デメリット

したがって、Googleアドセンスやアフィリエイトを行うかどうかに関わらず、独自ドメインを使用することをおすすめします。

2. ドメイン名とドメイン種類を決めよう!

ドメイン選びに悩んでいる女性

「独自ドメインにするか共有ドメインにするか」を決めた後は、「どんなドメインにするか」を決めましょう!

決めるべき箇所は、次の 2ヶ所です。

【例】 tk-create.com

  • ドメイン名 ... 「tk-create」
  • ドメイン種類 ... 「.com」 ← 有料ドメインの人のみ

ドメイン名を決めるときの3つのポイント

ドメイン名を決める際のポイントは次の3つです。

  1. 「ウェブサイトのイメージと結びつくもの」にする
  2. 「短くて覚えやすいもの」にする
  3. 「日本語ドメイン」は使用しない

上記内容の詳しい説明については次の記事をご覧ください。

»»» ドメイン名を決める時の3つのポイント

ドメイン種類を選ぶときの 2つのポイント

ドメインの種類を選ぶときのポイントは次の2つです。

  • 利用料(更新費用)が安いものを選ぶ
  • ドメインを見たときに悪い印象を持たれないこと

上記内容の詳しい説明については次の記事をご覧ください。

»»» ドメイン種類を選ぶときの 2つのポイント

ドメイン名に関する「よくあるウワサ」

また、ドメイン名に関する「よくあるウワサ」の真相を説明した記事もありますので、興味のある方はご覧ください。

よくあるウワサ

  • ー(ハイフン)を使用しない
  • 数字を使用しない
  • ドメイン名にSEOキーワードを入れる
  • ドメイン名の末尾は〇〇にすべき

»»» ドメイン名は検索順位(SEO)に影響するの?

3. ドメインを取得しよう!

どんなドメインにするかを決めたら、実際にドメインを取得しましょう!

「共有ドメインにする」という方は次の記事をご覧ください。

共有ドメインの取得方法(無料)

「独自ドメインにする」という方には、ドメインを取得する前に知っておいて欲しい事が一つだけあります。

それは、Whois 情報公開代行サービスです。

【重要】Whois情報公開代行サービス

Whoisで「tk-create.com」の所有者情報を調べた結果画面

Whois 情報公開代行サービスは「自分の住所や電話番号などをインターネット上に公開しない」ためのものです。

»»» ドメイン取得時には『Whois情報公開代行』サービスを設定しよう

自分の個人情報をインターネット上に公開したくない人は、ドメイン契約時に「Whois 情報公開代行サービス」を忘れずに設定してください。

独自ドメインの取得方法

「ムームードメイン」公式サイトのトップページ

Whois 情報公開代行サービスについて理解したら、独自ドメインを取得しましょう!

独自ドメインの取得は、ドメイン管理会社の公式サイトから行います。

ドメイン管理会社

ドメイン管理会社には次のようなところがあります。

各会社によってドメインに関する費用やユーザ管理画面の使いやすさが異なります

ドメインに関する費用

  • ドメイン取得費(一年目の利用料) … 1円〜
  • 更新費(二年目以降の利用料)… 1,500円前後〜

ドメインの種類によって異なる … 「.com」「.jp」などで違う

参考リンク:ムームードメイン価格一覧

公式サイトを見て、自分の好きなところでドメインを取得してください。

ちなみに、私のおすすめは「ムームードメイン」です。理由については次の記事にまとめています。

»»» お名前.comではなくムームードメインを勧める4つの理由

独自ドメインの取得手順

ドメイン取得が完了しました

実際のドメイン取得手順を解説した記事がありますので、興味のある方は下記リンクよりご覧ください。

独自ドメインを取得した後に必要なネームサーバー(DNS)設定

有料ドメインを取得した後に行う各種設定

独自ドメインを取得した後には、ネームサーバー(DNS)の設定を「自分で」行う必要があります。そうしないと、独自ドメインを使用することが出来ません。

ネームサーバー(DNS)と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

次の記事を見ながら作業をすれば「パソコンが苦手…」という人でも簡単にネームサーバー(DNS)の設定をする事ができます。

ちなみに、共有ドメインの場合はネームサーバー(DNS)の設定は不要です。

独自ドメインを取得したら知っておきたい2つのこと

ドメイン取得に関する基礎知識

独自ドメインを取得したら知っておいて欲しい事が 2つあります。

それは、次のことです。

  • ドメイン契約の自動更新
  • 無料で常時SSL(HTTPS)化できる場合がある

それぞれの内容について分かりやすく説明します。

ドメイン契約の自動更新サービス

ドメインの自動更新のイメージ画像

ドメインの自動更新とは、ドメイン契約が終了する前に「自動で」契約を更新するサービスのことです。

イメージとしては、携帯電話の契約が自動更新される仕組みと同じような感じです。

ドメイン取得時に勝手に設定されている事が多いので注意してください。

»»» ドメインの自動更新とは?契約する際の注意点も紹介

ドメインの自動更新サービスは解除可能

ドメインの自動更新サービスは、会員ページから簡単に解除する事ができます。

ドメイン契約が終了した後も使い続けるどうか決めていない… という人は、解除しておくことをお勧めします。

解除方法については、次の記事で詳しく説明しています。

無料で常時SSL(HTTPS)化できる場合がある

無料で常時SSL(HTTPS)化できる場合がある

レンタルサーバー会社の中には、独自ドメインを持っているとウェブサイトの常時 SSL (HTTPS) 化を無料で出来るサービスを提供しているところがあります。

具体的には ロリポップ!さくらインターネットmixhost などです。

現在の Googleでは、ウェブサイトが 常時 SSL (HTTPS) 化していないと検索順位が上がりにくくなっています。

»»» HTTPSとは?検索順位(SEO)に影響はあるのか?

したがって、検索順位が気になるという方は「常時SSL(HTTPS)化」の設定を忘れずにしておきましょう!

参考記事

ロリポップ!の 無料常時SSL(HTTPS)化の設定方法について詳しく説明した記事があります。興味のある方は下記リンクよりご覧ください。

»»» ロリポップで無料独自SSL化(HTTPS)する方法|SEO関連知識

おわりに

当記事の内容を読んで「ホームページやブログを始めた!」という方が一人でも増えれば嬉しいです。

ちなみに、ご存知の方が多いかと思いますが、ホームページやブログを始めるためにはドメインの他に「レンタルサーバー」が必要です。

レンタルサーバーの基礎知識が学べる記事もありますので、興味のある方はぜひご覧ください。下記リンクです。

»»» ブログ・ホームページにレンタルサーバーは必要?判断方法と目的別おすすめ紹介!

また、次のような記事もありますので興味のある方はご覧ください。

»»» SEO(検索順位)で損しないために必要なレンタルサーバーの条件

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