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最終更新日:2020年11月6日

お名前ドットコムの悪い評判は本当なのか検証してみた

「お名前.com」の公式サイトのトップページ

独自ドメインを取得(購入)したいけれど、どこで取得したら良いのか分からない…

そこで、インターネットでドメインの取得方法を調べてみると、お名前.comをおすすめする記事がたくさんあった。

ただ、おすすめする記事のほかに「絶対にやめておけ」というような記事もあり、どちらを信じてよいのかわからない…

そんな方は、多いと思います。

わたしも初めてドメインを取得するときは同じでした。

当記事は、そんな過去の私と同じような方のために、実際にお名前.comを使用して「悪い評判が本当かどうか」を検証したものです。

ちなみに、大手企業やアフィリエイターがよくやる「コピペ」記事ではありません。
その証拠となるのが下記リンクです。

お名前.com の記事一覧

それでは、紹介していきます。

調査した4つの評判と検証結果

今回、調査したお名前.comの悪い評判は、以下 4つです。

  • ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定する方法がわかりづらい
  • 無料だと思っていた「Whois情報公開代行」の料金が有料だった
  • ドメイン契約が自動で更新された
  • 毎日大量の営業メールが送られくる

そして、上記内容の検証結果が以下のものです。

間違い

  • ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定する方法がわかりづらい

本当

  • 無料だと思っていた「Whois情報公開代行」の料金が有料だった
  • ドメイン契約が自動で更新された
  • 毎日大量の営業メールが送られくる

ここからは、上記内容について詳しく紹介していきます。


以上で、調査した4つの評判と検証結果は終了です。




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1.ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定する方法がわかりづらい

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

検証した「お名前.com の悪い評判」の一つ目は、ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定する方法がわかりづらい、というものです。

もう少しいうと、ドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンが目立たない場所にある、というものです。

ちなみに、ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定をしないと、金銭的に損をすることになります(評判2で説明)。

»»» 関連記事:Whois情報公開代行をやさしく説明!

調査結果 = 間違い

ドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンが目立たない場所にある、という評判は間違いです。

その証拠となるのが次の画像です。

お名前.comのドメイン取得申し込画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンは、意外と目立つ場所にある

上の画像は、私がドメインを取得した際の申し込み画面です(2019年11月9日)。

この画像を見ると、「Whois情報公開代行」が登録(契約)年数の下に表示されていることが分かるかと思います(青色の矢印部分)。

ドメイン契約をする際は、登録(契約)年数をかならず設定します。

登録(契約)年数のすぐ下に「Whois情報公開代行」が表示されているということは、「Whois情報公開代行」は目立つ場所に表示されているといえます。

したがって、ドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンが目立たない場所にある、という評判は間違いです。

「Whois情報公開代行」を有効にするかどうかを選べなかった

ちなみに、私がドメインを取得するときには、「Whois情報公開代行」を有効にするかどうかを自分で選べませんでした。

先ほどの画像を、もう一度見てください。

お名前.comのドメイン取得申し込画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンは、意外と目立つ場所にある

この画像をみると、「Whois情報公開代行」を有効にするかどうかを選べないようになっていることが分かるかと思います。

そして、申し込み画面にも「Whois情報公開代行」を設定するところが一切ありませんでした。

そのため、私はがドメインを取得するときには、「Whois情報公開代行」を有効にするかどうかを自分で選べませんでした。

はじめから「Whois情報公開代行」が有効になっていた

先ほど紹介した画像(下の画像)をみると分かるように、わたしがドメインを取得する際は、はじめから「Whois情報公開代行」が有効になっていました。

お名前.comのドメイン取得申し込画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンは、意外と目立つ場所にある

ちなみに、上画像の矢印部分の状態が、はじめから「Whois情報公開代行」が有効になっている状態です。

全てのドメインで「Whois情報公開代行」が有効になっているかは不明

わたしが取得したドメイン種類(.work)以外は、はじめから「Whois情報公開代行」が有効になっているかは不明です。

したがって、お名前.comでドメインを取得される方は「Whois情報公開代行」の設定状態をかならず確認するようにしてください。


以上で、ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を設定する方法がわかりづらい、は終了です。

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2. 無料だと思っていたWhois情報公開代行の料金が有料だった

ドメイン取得後に「Whois情報公開代行」を申し込むと費用が発生する

検証した「お名前.com の悪い評判」の二つ目は、無料だと思っていたWhois情報公開代行の料金が有料だった、というものです。

もう少しいうと、Whois情報公開代行を申し込むタイミングでその利用料が違うため金銭的に損をすることになった、というものです。

具体的には、次のとおり。

ドメイン取得時に「Whois情報公開代行」を申し込んだ場合(取得と同時)

「Whois情報公開代行」の利用料 … 無料 ※

※ 契約更新後も無料


ドメイン取得後に「Whois情報公開代行」を申し込んだ場合(取得とは別)

Whois情報公開代行」の利用料 … 毎年:980円(税別)

上記情報は、2020年11月5日時点のもの。

調査結果 = 本当

Whois情報公開代行を申し込むタイミングでその利用料が違うため金銭的に損をすることになった、という評判は本当です。

その根拠は、以下のものです(お名前.com公式サイトより引用)。

お名前.com公式サイトにあるWhois料金の説明表

↑ 出典:お名前.com公式サイト

青色の矢印部分の文章は次のとおり

ドメイン新規登録の際、同時登録で「Whois情報公開代行」無料

そして、その下にある料金説明の文章は次のとおり。

Whois情報公開代行

1ドメインにつき980円/年(税抜)

上記内容を要約すると以下のとおり。

Whois情報公開代行の利用料は、

  • ドメイン取得「時」に Whois情報公開代行を設定すると「無料」
  • ドメイン取得「後」に Whois情報公開代行を設定すると「年間980円」← 毎年

以上の情報から、Whois情報公開代行を申し込むタイミングでその利用料が違うため金銭的に損をすることになった、という情報は本当ということが分かります。


以上で、無料だと思っていたWhois情報公開代行の料金が有料だった、は終了です。

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3.ドメイン契約が自動で更新された

ドメインの自動更新のイメージ画像

検証した「お名前.com の悪い評判」の三つ目は、ドメイン契約が自動で更新された、というものです。

具体的には、契約期間が終了したら解約をしようと思っていたのに契約が勝手に更新された、というものです。

調査結果 = 本当

ドメイン契約が自動で更新された、という評判は本当です。

お名前.com でドメインを取得すると、初期設定で「ドメイン契約が自動更新される」ようになっています。

原因は「ドメイン自動更新設定」が初期設定で有効になっていること

お名前.com Naviにある「ドメイン更新設定」メニューのアイコン

ドメイン契約が勝手に更新される原因は、「ドメイン自動更新設定」というオプションサービスです。

この「ドメイン自動更新設定」が初期設定で有効になっているため、ドメイン契約が勝手に更新されてしまいます。

ちなみに、ドメイン取得時に無効にする方法は、おそらくありません。

»»»ドメインの自動更新とは?契約する際の注意点も紹介

契約更新をしない場合は「ドメイン自動更新設定」を無効にする

お名前.com Navi の「ドメイン自動更新設定 完了」ページ

ドメイン契約の更新を希望しない場合は、「ドメイン自動更新設定」を「自分で」無効にする必要があります。

具体的には、ユーザー管理画面(会員ページ)から設定を変更します。
詳しい手順について知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»»お名前.comでドメイン契約が自動更新されるのを防ぐ方法


以上で、ドメイン契約が自動で更新された、は終了です。

↑ 目次にもどる

4. 毎日大量の営業メールが送られてくる

毎日大量のメールが送られてくる

検証した「お名前.com の悪い評判」の最後の一つは、毎日大量の営業メールが送られてくる、というものです。

調査結果 = 本当

毎日大量の営業メールが送られてくる、は本当です。

具体的には、毎日10件ほど営業メールが送られてきます。

その証拠となるのが次の画像です。

お名前ドットコムから1日のうちに送られくるメールの一覧リスト

これは、ドメイン取得後に、お名前.com から私に送られてきた1日分のメールです。
画像をみると、11月24日に10件のメールが届いていることが確認できるかと思います。

このなかで、ドメイン契約に関するものは 1件。その他 9件は、すべてドメインの新規取得をすすめる営業メールです。

この情報から、毎日大量の営業メールが送られてくる、ということが本当だと分かるかと思います。

営業メールを止める方法

ちなみに、お名前.comからの営業メールを止める方法があります。
詳しい手順について知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»» お名前ドットコムからのメールが「うざい」時の解決方法


以上で、 毎日大量の営業メールが送られてくる、は終了です。

また、当記事の内容もこれで終了です。

当記事が「これからドメインを取得する!」という人の参考になれば嬉しいです。

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