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公開:202012月7日 / 更新:202012月8日

ブログにおすすめのドメインは【.com】理由と根拠を徹底解説!

「tabelog.com」のドメイン種類(末尾)は「.com」

当記事は、独自ドメインを取得してブログを始めたいけれど、「ドメイン種類(末尾)を何にするか迷っている」という方向けです。

先に結論を言っておくと「.com」がおすすめです。
特に、ブログで収益をあげたい方には「.com」をおすすめします。

その理由は、閲覧者が、ブログのことを信頼してくれる可能性が高いからです。

.comは世界で最も使われているドメイン

出典:ムームードメイン

当記事を読めば、「.com」をおすすめする理由をすっきりと理解することができます。

なお、ドメイン種類(末尾)は検索順位には影響しません。
詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»» ドメイン名は検索順位(SEO)に影響するの?

.com を使用すると閲覧者がブログを信頼する 2つの理由

安心

先述したように、ドメインに .com を使用すると、閲覧者がブログのことを信頼してくれる可能性が高くなります。

その理由は、下記 2つです。

  • 有名サイトが使用している
  • 世界で最も使われているドメイン

ここからは、上記内容について詳しく説明していきます。


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理由1:多くの有名サイトが使用している

.com にすると閲覧者がブログのことを信頼してくれる 1つ目の理由は、多くの有名サイトが .com を使用していることです。

具体的なサイト名を紹介すると以下のとおり。

サイト名 ドメイン
Google google.com
食べログ tabelog.com
価格.com kakaku.com
Jimdo jimdo.com
Wix.com ja.wix.com
お名前.com onamae.com
ムームードメイン muumuu-domain.com

上記をみると、多くの有名サイトが .com を使用していることが分かるかと思います。

なお、.com を使用している有名サイトは、上記以外にあります。
しかし、すべてを紹介すると記事が長くなるため省略します。

有名サイトと同じドメインを使用すると閲覧者が信頼してくれる理由

ここからは、有名サイトと同じドメインを使用すると、閲覧者がブログを信頼する理由(流れ)を説明します。

それは、以下のものです。

Aさん:このブログの情報って信用できるのかな?

Bさん:ドメインを見ると「.com」だね。

「食べログ」とか「価格.com」のドメインも「.com」だから、それなりに信頼できる情報じゃないかな?

Aさん:そうかぁ。それなりに信頼できそうだね。

どうでしょうか?
同じように考えたことはありませんか?

このように、有名サイトと同じドメインを使用すると、閲覧者がブログを信頼してくれる可能性が高くなります。

参考:見慣れないドメインはユーザーを不安にする

参考までに、普段あまり見ないドメインを使用した場合のユーザー心理を紹介します。
それは、以下のものです。

Aさん:このブログの情報って信用できるのかな?

Bさん:ドメインを見ると「.xyz」か。
あんまり、見たことのないドメインだね…

ひよっとしたら、悪質なアフィリエイトサイトかも。
いい加減なことが書いてあるかも知れないね。

Aさん:そっか、なんだか不安だなあ。
やっぱり、このブログの情報を参考にするのはやめておこうかな…

どうでしょうか?
あたなも、同じように考えたことはありませんか?

このように、普段あまり見ないドメイン種類(末尾)を使用すると、ブログ閲覧者を不安にすることがあります。

まとめ:有名サイトと同じドメインを使用すると信頼されやすい

.comは世界で最も使われているドメイン

出典:ムームードメイン

ここまでに説明したように、有名サイトと同じドメインを使用すると、閲覧者がブログを信頼してくれる可能性が高くなります

そして、多くの有名サイトが使用しているドメインが「.com」です。

これが、個人ブログに「.com」をおすすめする理由です。


以上で、理由1:多くの有名サイトが使用している、は終了です。

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理由2:世界で最も使われているドメイン

.com にすると閲覧者がブログのことを信頼してくれる 2つ目の理由は、.com が世界で最も使われているドメインということです。

それを、証明するのが次のグラフです。

Q-Successが発表した「2020年8月1日時点の世界のドメインシェア」。.com 52,3%、
                                        org 4.7%、net 3.5%、.jp 0.9%

出典:Q-Success「2020年8月1日時点の世界におけるドメインシェア」

上のグラフは、世界におけるドメインシェアをグラフにしたものです(2020年8月時点)。

このグラフを見ると、.com のシェアが圧倒的に高いことが分かるかと思います。

最も使われているドメイン = 最も見なれているドメイン

最も使われているドメインは、別の言葉で表現すると「最も見なれているドメイン」です。

このことから、.com はブログ閲覧者にとって最も見なれたドメインである、といえます。

見なれているドメインに不信感を持つ人は少ない = 信頼されやすい

人間は、見慣れているものに対して不信感を持つことは少ないです。
具体例で説明すると以下のとおり。

  1. スーバーに「キャベツ」を買いにいく
  2. キャベツの色は、見慣れた緑色
  3. 違和感を感じないので、キャベツを購入

見慣れていなものをみると不信感を持つ

反対に、人間は、見慣れていなものに対して不信感を持ちます。
具体例で説明すると以下のとおり。

  1. スーバーに「キャベツ」を買いにいく
  2. キャベツの色が赤色
  3. 違和感を感じて、キャベツを購入するか迷う

.com は最も見なれたドメイン = 最も不信感を持たれないドメイン

ドメインも、先ほど紹介した「キャベツ」と同じです。

見慣れたドメインにした方が、そうでないドメインにした場合よりも不信感を持たれることは少なくなります。
言い換えると、見慣れたドメインの方が信頼されやすいと言えます。

先ほど紹介したように、.comは世界で最も使われているドメインです。
言い換えると、.com はブログ閲覧者にとって最も見慣れたドメインです。

したがって、.comにすれば最も不信感を持たれない(信頼される)ということです。

これが、ブログのドメインに「.com」をおすすめる 2つ目の理由です。


以上で、理由2:世界で最も使われているドメイン、は終了です。

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.com には使用条件、取得条件・サイト内容を表す意味は無い

ルール

ドメイン(末尾)のなかには、下記3つを持っているものがある、ということを知っている方もいるかと思います。

  • 使用条件
  • 取得条件
  • サイト内容を表す意味

たとえば、「.biz」の場合は以下のとおり。

.biz の場合

  • 使用条件:商用利用にのみ使用が可能
  • 取得条件:日本国内に住所をもつ団体・組織
  • サイト内容を表す意味:商用

参考情報:さくらインターネット

.com は、誰でも取得でき、どんなサイトにも使用できる

ドメインに「使用条件、取得条件、サイト内容を表す意味」があることを知っている方のなかには、以下のことを心配している方もいるかと思います。

  • 自分は取得できるのか?
  • 自分のブログに使用できるか?

しかし、.com に関しては上記を心配する必要は一切ありません。

なぜかというと、.com には、先ほど紹介した 3項目がすべて無いからです。
言い換えると、

.com は、誰でも取得でき、どんなサイトにも使用できる

ドメインだからです。

したがって、.com を取得するのに「あれこれ」と心配をする必要はありません。

根拠は、ドメイン業者の公式サイト情報

「ムームードメイン」公式サイトのトップページ

.comには、「使用条件・取得条件・サイト内容を表す意味」が無いという根拠は、ドメイン業者の公式サイトにある情報です。

以下、ムームードメイン公式サイトにある情報の一部抜粋です。

最もメジャーなドメイン

商業(Commercial)という言葉から派生したドメインですが、
商用に関わらず幅広い用途で利用され 、標準的なドメインとして認識されています。
どんなジャンルでも問わない使いやすいドメインです。

取得条件:誰でも取得可能

上記をみると、.com には「使用条件・取得条件・サイト内容を表す意味」が無いことが分かるかと思います。

したがって、.com を取得するのに「あれこれ」と心配をする必要はありません。


以上で、.com には使用条件、取得条件・サイト内容を表す意味は無い、は終了です。

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「.com」が取得できない場合におすすめのドメイン【3つ】

おすすめのドメインを紹介する男性

ドメインの取得は早いもの勝ちです。
そのため、.com を取得できない場合があります。

そういった場合には、下記ドメインをおすすめします。

  • .jp
  • .net
  • .org

上記ドメインをおすすめする理由は、.comと同じです。
閲覧者がブログを信頼してくれる可能性が高いからです。

【注意点】閲覧者がブログを信頼する確率は .com より低い

ドメインを「.jp、.net、org」した場合の「閲覧者がブログを信頼する」確率は、.com より低いです。

なぜかというと、ドメインのシェアが .com よりも低いからです。

ドメインシェアが高い方が信頼されやすい理由については、先述の「理由2:世界で最も使われているドメイン」で説明したので省略します。

参考までに、「.jp、.net、org」のドメインシェアを紹介します。
それは、以下のものです。

Q-Successが発表した「2020年8月1日時点の世界のドメインシェア」。.com 52,3%、
                                        org 4.7%、net 3.5%、.jp 0.9%

出典:Q-Success「2020年8月1日時点の世界におけるドメインシェア」

上記をみると、「.jp、.net、org」のシェアは、.comに比べて圧倒的に低いことが分かるかと思います。

.org、.net、.jp の使用条件・取得条件・サイト内容を表す意味

ルール

参考までに、「.org、.net .jp」の下記 3項目について紹介します。

  • 使用条件
  • 取得条件
  • サイト内容を表す意味

.org、.net は全てなし

「.org、.net」には、「使用条件・取得条件・サイト内容を表す意味」はありません。

言い換えると、誰でも取得でき、どんなサイトにも使用できるドメインです。

以下、根拠となる情報です。

.org

非営利団体を対象としたドメイン。現在は用途に制限はなく一般的なドメインとして幅広く使われています。

.net

ネットワークを意味するドメイン。現在は用途に制限はなく一般的なドメインとして幅広く使われています。「.com」に次いで人気があります。

.jp は取得条件あり:日本国内に住所があること

.jpには、「日本国内に住所があること」という取得条件があります。

なお、使用条件・サイト内容を表す意味はありません。

以下、根拠となる情報です。

.jp

日本を表すドメイン。日本国内に住所があれば取得できます。


以上で、「.com」が取得できない場合におすすめのドメイン【3つ】は終了です。

↑ 目次にもどる

おわりに

以上で、当記事の内容は終了です。

当記事が「これからドメインを取得する」という方の少しでも役に立てば嬉しいです。

また、ドメイン名(前半部分)の決め方について説明した記事もありますので、興味のある方はご覧ください。

»»» ドメイン名(前半部分)を決める時の3つのポイント

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