公開:202012月7日 / 更新:2022年2月11日

個人ブログにおすすめのドメインは【.com】と【.jp】根拠あり

「tabelog.com」のドメイン種類(末尾)は「.com」

ドメイン末尾(種類)は検索順位に影響するの?
ブログで稼ぎやすいドメインってあるの?

と疑問に思っている方はたくさんいます。

当記事は、その疑問を解決するものです。

先に結論をいっておきます。

ドメイン末尾は検索順位に影響しません。
ブログで稼ぎやすいドメインは「.com」と「.jp」です。

ここからは、上記結論の根拠を紹介していきます。

ドメイン末尾はGoogleの検索順位に影響しない

ドメインの末尾の種類も検索順位に影響するのか?

ドメイン末尾は、Googleの検索順位に影響しません。根拠は、以下のものです。

基本的に、新しい gTLD も他の gTLD(.com、.org など)と同じように処理されます。検索において、特定の TLD のキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

※TLD…ドメイン末尾

トップレベルドメイン(TLD)の説明イラスト

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ブログで稼ぎやすいドメインは「.com」と「.jp」

.comドメイン。Commercial=商用向けを意味するgTLD(一般トップレベルドメイン)です。

↑ 出典:お名前.com公式サイト

.jpドメイン。.jpドメインは、日本に割り当てられた国別トップレベルドメイン(ccTLD)です。

↑ 出典:お名前.com公式サイト

ブログで稼ぎやすいドメイン末尾は「.com」と「.jp」です。

理由は、ドメインを見た人が「このブログは信頼できる」と思う確率が高いからです。
ブログの信頼度が高いほど紹介しているサービスが売れる確率も高くなります。

したがって、ブログで稼ぎやすいドメイン末尾は「.com」と「.jp」といえます。

「.com」と「.jp」が信頼されやすい理由:有名サイトが使っているから

自宅のPCでWordPressブログを作る際に必要となる知識の例
出典:Yahoo JAPAN!

「.com」と「.jp」が信頼されやすい理由は、多くの有名サイトが使用しているからです。
具体的には、次のサイトが使用しています。

.comを使用している有名サイト

 サイト  ドメイン
Google google.com
食べログ tabelog.com
価格.com kakaku.com

.jpを使用している有名サイト

 サイト  ドメイン
Yahoo!JAPAN yahoo.co.jp
Amazon amazon.co.jp
ZOZOTOWN zozo.jp

ちなみに、.co.jpが取得できるのは「日本で登記された会社だけ」です。

参考:.co.jpドメイン取得|お名前.com

.jpは日本に住所があれば誰でも取得できます。

参考:.comドメイン取得|ムームードメイン

有名サイトと同じドメインを使用すると信頼されやすい理由

有名サイトと同じドメインを使用すると信頼されやすい理由を、具体例を使って説明します。

Aさん:このブログの情報って信用できるのかな?

Bさん:ドメインを見ると「.com」だね。

「食べログ」とか「価格.com」のドメインも「.com」だから、それなりに信用できるんじゃないかな?

どうでしょうか?
あなたも、同じように考えたことはありませんか?

以上のことから、ブログで稼ぎやたい方には「.com」と「.jp」をおすすめします。


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「.com」と「.jp」の違い

「.com」が取得できない場合の行動を説明する講師

※先述したように、co.jpは法人企業しか取得できないので除外します。

.comと.jpの違いは、次の2点です。

  • 取得資格
  • ドメイン費用

具体的には以下のとおりです。

取得資格 取得料 更新料
.com なし 1円~ 1,500円前後
.jp 日本国内に住所を持っていること 330円~ 3,200円前後

以下、根拠です。

ドメイン会社の公式サイトにある説明文

参考までに、ドメイン会社の公式サイトにある説明文を紹介します。

.com

世界で最も使われているドメイン

「.com」は主に商業用(Commercial)サイトに使用されるgTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)です。全世界で最も人気のTLDであり、様々な種類のWebサイトで使用されています。

.jp

日本を代表するドメイン

「.jp」はその名の通り日本(Japan)を意味するドメインです。組織・個人を問わずに日本に住所があれば誰でも登録できるものを「汎用JPドメイン」といいます。難しい取得条件や取得数制限もありません。


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「.com」と「.jp」どちらにするかの判断ポイントは2つ

「.com」と「.jp」どちらにするか決められないときは、次の2つを基準にすると良いです。

  • 自分が信頼できると思う方
  • ドメイン費用が安い方
取得料 更新料
.com 1円~ 1,500円前後
.jp 330円~ 3,200円前後

参考までに私の考えを紹介します。

私は「.jp」の方が信頼できるドメインだと考えています。
しかし、「.com」を取得します。理由は、ドメイン費用が安いからです。


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希望するドメインが取得できない場合

「.com」が取得できない場合の行動を説明する講師

最後に、自分が希望するドメインを取得できない場合について説明します。

ドメイン取得できない場合にとれる行動は次の2つです。

  • ①ドメインの前半(下画像の赤線)を変更する
  • ②ドメイン末尾を違うものにする
tabelog.comのtabelog部分に赤線が引いてあるイラスト

どちらを選ぶかは自分次第です。私ならば①を選びます。

以下、参考情報です。

ドメインの前半を変更するときのマメ知識

ドメインの前半部分を変更するときマメ知識を紹介します。
それは、ハイフンを入れることです。具体例で説明すると、以下のとおりです

取得できないドメイン…tkcreate.com


変更後のドメイン…tk-create.com

ちなみに、ハイフンの有無は検索順位に影響しません。以下、根拠です。

»»» ドメイン名は検索順位(SEO)に影響しない!その根拠を紹介

おすすめのドメイン末尾

ドメイン末尾を変える場合は、下記2つのどちらかにすることをおすすめします。

  • .net
  • .org

おすすめする理由は、ドメインシェア率が高いからです。
もう少しいうと、 たくさんのサイトが使用しているので、そのなかに有名サイトがある確率が高いからです。

先述したように、有名サイトが使用しているドメイン末尾は信頼されやすいです。

したがって、ドメイン末尾を変えるならば「.net」と「.org」にすることをおすすめします。

Q-Successが発表した「2020年8月1日時点の世界のドメインシェア」。.com 52,3%、
                        org 4.7%、net 3.5%、.jp 0.9%

出典:Q-Success「2020年8月1日時点の世界におけるドメインシェア」

なお、「.net」と「.org」は誰でも取得できます。

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おわりに

以上で、当記事は終了です。

これからドメインを取得する方は、ぜひ、次の記事もごらんください。

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