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公開日:2020年6月 2日

ドメイン名を決める時の3つのポイント

この記事では、ドメイン名(下記ピンク色の部分)を決める時に知っておきたい 3つのポイントを紹介します。

当記事の説明箇所

tk-create.com ← ピンク色の文字部分

ドメイン名を決めるときは何にしようかと迷いますよね。後から変更しようとすると、かなり大変ですし…

その悩みを解決するのが当記事で紹介する 3つのポイントです。

この3つのポイントを守れば「なんで、こんなドメイン名にしてしまったんだろう…」と後悔することを防ぐことが出来ます。

ドメイン名を決めるときの 3つのポイント

ドメイン名を決める時のポイントは次の3つです。

  1. 「ウェブサイトのイメージと結びつくもの」にする
  2. 「短くて覚えやすいもの」にする
  3. 「日本語ドメイン」は使用しない

それぞれの内容について詳しくしていきます。

1. ウェブサイトのイメージと結びつくものにする

一つ目のポイントは「ウェブサイトのイメージと結びつくもの」にすることです。

もう少し言うと「このサイトだから、このドメイン名なのか」と見た人が納得するようなドメイン名にするべきです。

たとえば、次のような感じです。

「西田花店」というフラワーショップのドメイン

nishida-flower.com


nishida … 西田、flower … 花

上記のドメインを見てどのように感じますか?

西田花店だから「nishida-flower.com」なのかと納得するのではないでしょうか。

このようなドメイン名が「ウェブサイトのイメージと結びつく」ものです。

ウェブサイトと関係のないドメイン名がダメな理由

ウェブサイトと関係のないドメイン名にするとダメな理由は「ウェブサイトのことを信用してもらえないことがあるから」です。

「危険なサイト」「詐欺サイト」ではないかと警戒させてしまう

たとえば「西田花店」のドメイン名が次のような場合、どのように感じますか?

pink.com

0312345678.com

「なに、コレ?」と感じませんか。

それだけならまだマシです。私ならば「危険なサイト」もしくは「怪しいサイト」ではないかと疑ってしまいます。

このように、ウェブサイトのイメージと結びつかないドメイン名にしてしまうと、ユーザーに不信感や不安といった悪い印象を与えてしまいます。
そうすると、ウェブサイトの売り上げやお問い合わせ数に悪影響が出ます。

このような状況にならないために、ドメイン名は「ウェブサイトのイメージと結びつくもの」にする必要があります。

注意点:一般の人に意味が分かるようにする

「ウェブサイトのイメージと結びつくドメイン」を考える際に気をつけたいのが、一般の人に意味が分かるようにすることです。

悪い例を紹介します。

pink.com ← 店主の好きな色

0312345678.com ← 店の電話番号

上記のようなドメインにしても、ほとんどの人には「ドメインに込められた意味」が分かりません。

「ウェブサイトのイメージと結びつくドメイン」を考える際には、「自分もしくは一部の人にしか分からないドメイン名にしない」ように注意してください。

2. 短くて覚えやすいものにする

二つ目のポイントは、できるだけ短くて覚えやすいものすることです。

その理由は次の2つです。

  • 入力する人にストレスを与えない
  • 見た目がスッキリとして良い印象を与える

それぞれについて順番に説明していきます。

1. 入力する人にストレスを与えない

一つ目の理由は、URLを入力する人にストレスを与えないためです。

ウェブブラウザのURL入力欄に表示されたウェブページのURL

たとえば、次のような長すぎるドメイン名のサイトがあるとします。

長すぎるドメイン名

tk-create-website-and-seo-service.com

「URLを入力してこのサイトを表示してください」と言われたらどうでしょうか?

おそらく、ほとんどの人が「面倒くさい…」と感じるはずです。

このように、長すぎるドメイン名はユーザーに嫌われます。また、打ち間違えも増えるためユーザーに不快感を与える原因になります。

したがって、ドメイン名は短くて覚えやすいものにするべきです。

見た目がスッキリとして良い印象を与える

二つ目の理由は、長いドメイン名よりも短いドメイン名の方が「見た目がスッキリして良い印象を与えることが多い」からです。

次の2つのドメインを見比べて見てください。

  • tk-create.com
  • tk-create-website-and-seo-service.com

どちらが良いと思いましたか?

おそらく、ほとんどの人が短いドメイン名の「tk-create.com」を良いと感じたのではないでしょうか。

このように、長いドメイン名よりも短いドメイン名の方が「見た目がスッキリして良い印象を与えることが多い」です。

このことからも、ドメイン名は短くて覚えやすいものにするべき、といえます。

3. 日本語ドメインは使用しない

三つ目のポイントは、日本語ドメインを使用しないことです。

日本語ドメインの例

  • 日本語 .jp
  • SEO対策 .com

理由は、Facebook や Twitter(以下、SNS)などでシェアされた時に「文字化け」するからです。具体的には、次のような感じになります。

「文字化け」例

https://www. SEO対策 .jp → https://www. xn—seo-5q0fn79k.jp

もし、あなたのSNSに「https://www. xn—seo-5q0fn79k.jp」というURLが表示されていたら「ためらわずに」クリックしますか?

ウェブページがTwitterに表示された時にドメインが文字化けしている

「怪しいサイト」ではないか? と疑ったりしませんか?

文字化けしたURLを見て「怪しいサイト」や「危険なサイト」ではないか? と不安になる人は少なからずいます。

そして、そのように感じた人はおそらくURLをクリックしません。

つまり、日本語ドメインを使用すると「SNSでウェブサイトを知ってもらう」チャンスを逃す可能性があるということです。

このような理由から、日本語ドメインは使用するべきではありません。

おすすめの方法:サイト名をドメイン名にする

ここまでの説明を読んでも「いまいち良いドメイン名が思いつかない…」という方は、多いと思います。

そのような方におすすめしたいのが次の 2つの方法です。

① ウェブサイト名をそのままドメイン名にする

② ウェブサイト名の一部を省略してドメイン名にする

おすすめする理由は、有名サイトのドメイン名が上記 2パターンに該当することが多いからです。たとえば、次のようなサイトです。

①ウェブサイト名をそのまま使用

  • 食べログ … tabelog.com
  • 価格.com … kakaku.com
  • アマゾン … amazon.co.jp

②ウェブサイト名の一部を省略して使用

  • 楽天市場 … rakuten.co.jp ←「市場」を省略
  • ZOZOTOWN … zozo.jp ←「TOWN」を省略

有名サイトと同じドメイン形式をおすすめする理由

有名サイトと同じドメイン形式をおすすめする理由は、多くの人が「見慣れている」からです。

有名サイトは、たくさんの人が日常的に使用しています。そのため、そのサイトのドメイン形式は多くの人にとって「見慣れたもの」になっています。

見慣れているものには安心感を感じる

人間は「見慣れていないもの」を見ると違和感を感じ不安になります。逆に「見慣れているもの」には安心感のようなものを感じます。

その特性を利用して、ドメイン名を多くの人が「見慣れている」有名サイトと同じドメイン形式にしておけば「ユーザーに安心感を与えられる」という訳です。

これが、有名ウェブサイトと同じドメイン形式をおすすめする理由です。


おわり

以上で、当記事の内容は終了です。

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