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公開:2019年12月22日 / 更新:2021年7月19日

同時アクセス数の制限とは|レンタルサーバー基礎知識

レンタルサーバーの同時アクセス数の制限について疑問をもつ女性

おすすめのレンタルサーバーは〇〇。
なぜかというと、ウェブページの表示が高速なうえに同時アクセスに強いから。

という情報を、インターネット上でよく見かけます。

当記事は、この情報のなかにある「同時アクセスに強い」の意味について分かりやすく説明したものです。

»»» 関連記事:ホームページ表示が早いレンタルサーバーを選ぶべき2つの理由

同時アクセス数とは

同時アクセス数の意味を説明する先生

大まかな意味:ブログを同時に見ている人数

まず、レンタルサーバーの同時アクセス数について「大まか」に説明します。

レンタルサーバーの「同時アクセス数」とは、ブログを同時に見ている人数です。

レンタルサーバーの同時アクセス数の制限を説明したイラスト

上画像の場合ならば、同時アクセス数は「4」です。

正確な意味:同じタイミングで送受信しているデータの数

次に、同時アクセス数の正確な意味を説明します。

同時アクセス数の正確な意味は、同じタイミングで送受信しているデータの数です。

具体的に説明します。

1人が「レンタルサーバーから4つのデータを同時に」ダウンロードしている

たとえば、上画像のように、1人が「レンタルサーバーから4つのデータを同時にダウンロードしている」とします。

この場合、同時アクセス数は「4」です。

これが、同時アクセス数の正確な意味です。

  • 大まかな意味 = 同じタイミングで、ブログを見ている人の数
  • 正確な意味 = 同じタイミングで、送受信しているデータの数

データの送受信が完了したアクセスは、同時アクセス数から除外する

ちなみに、データの送受信が完了したアクセスは、同時アクセス数から除外します。

1人が「レンタルサーバーから4つのデータを同時に」ダウンロードしている

たとえば、上画像のように、1人が「レンタルサーバーから4つのデータを同時に」ダウンロードしているとします(下記も参照)。

ダウンロードしているデータ

  • HTML
  • 画像
  • CSS
  • JS

そして、ダウンロードを開始してから10秒後の状況が以下のとおりだとします。

ダウンロード完了データ「3」

  • HTML
  • CSS
  • JS

ダウンロード中データ「1」

・画像

この場合ならば、ブログの同時アクセス数は「1」です

このように、データの送受信が完了したアクセスは、同時アクセス数から除外します。


以上で、同時アクセス数の説明は終了です。

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同時アクセス数の制限とは

次に、同時アクセス数の制限について説明していきます。

大まかな意味:ブログを同時に見ることができる人数を制限する

まず、同時アクセス数の制限について「大まか」に説明します。

先述したように、レンタルサーバーの「同時アクセス数」とは、ブログを同時に見ている人数です。

ウェブサーバーの同時アクセス数の制限を説明したイラスト

この「ブログを同時にみることができる」人数を制限するのが、同時アクセス数の制限です。

具体例で説明

たとえば、同時アクセス数の制限(上限値)が「4」とします。

この場合、ブログを同時に見ることができるのは4人までです。5人目以降には、ブログのかわりに「503エラー」というメッセージが表示されます。

ウェブサーバー の同時アクセス数の制限を説明したイラスト

»»» 関連:【初心者向け】503エラーの意味・表示される理由を徹底解説!

正確な意味:同じタイミングで送受信できるデータ数を制限する

次に、「同時アクセス数の制限」の正確な意味を説明します。

先述したように、「同時アクセス数の制限」の正確な意味は、同じタイミングで送受信しているデータの数です。

1人が「レンタルサーバーから4つのデータを同時に」ダウンロードしている

この「同じタイミングで送受信できるデータの数」を制限するのが、「同時アクセス数の制限」の正確な意味です。

イメージとしては、レンタルサーバーにある「データを送受信する」通路は〇〇個と決めることです。

〇〇個 = 同時アクセス数の制限(上限値)

ウェブサーバー の同時アクセス数の制限を説明したイラスト

上画像の場合ならば、同時アクセス数の制限(上限値)は「4」です。

画像にある「入り口」が、先述した「データを送受信する通路」です。


以上で、「同時アクセス数の制限」の説明は終了です。

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レンタルサーバーが同時アクセス数を制限する理由【2つ】

ウェブサーバーがダウンする(電源が落ちたり・処理が止まる)

レンタルサーバーが同時アクセス数を制限する理由は、次の2つです。

  • サーバーダウンを防ぐ
  • レンタルサーバーの契約者が、サーバー能力を平等に使うため

ここからは、上記2つについて分かりやすく説明していきます。

1.サーバーダウンを防ぐ

同時アクセス数を制限する1つ目の理由は、サーバーダウンを防ぐためです。

分かりやすくいうと、レンタルサーバーが、パソコンでいうところのフリーズ状態(固まる)になるのを防ぐためです。

フリーズ状態 … いつまで経っても処理がおわらない。マウスでの操作、キーボードからの入力を受けつけない状態

ちなみに、サーバーダウンする理由は、同時アクセス数が多いほど、レンタルサーバーに大きな負荷がかかるからです。

同時アクセス数が多い = 同時に処理する作業が多い = 大きな負荷がかかる

2.レンタルサーバーの契約者が、サーバーの処理能力を平等に使うため

同時アクセス数を制限する2つ目の理由は、レンタルサーバーの契約者が、サーバーの処理能力を平等に使うためです。

一般的なレンタルサーバーの場合、1台のサーバー(コンピュータ)を複数の契約者で使用しています。
言い換えると、サーバーの処理能力を、複数の契約者でわけあって使用しています。

そのため、契約者ごとに同時アクセス数を制限しないと、次のような「困った状況」になります。

①レンタルサーバーが同時に処理できるアクセス数は「10」とする

②契約者Aさんのブログに同時アクセスが「10」発生

③Aさん以外の契約者のブログは見れない状態になる


③の理由 … 契約者Aがレンタルサーバーの処理能力をすべて使っているため

これが、同時アクセス数を制限する2つ目の理由です。


以上2つが、レンタルサーバーが同時アクセス数を制限する理由です。

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同時アクセスに強いレンタルサーバーを選ぶべき理由

同時アクセスに強いレンタルサーバーを選ぶべき理由を説明する先生

次に、「ブログで成果を上げるためには、同時アクセスに強いレンタルサーバーを選ぶべき」と言わる理由を説明します。

それは、機会損失を防ぐためです。

具体的には、次のような状況になるのを防ぐためです。

具体例の条件

  • ① レンタルサーバーの同時アクセス数の上限値「1,000」
  • ② 上記に、同時アクセスが「2,000」あった
  • ③ 1,000人はブログを表示できない = 1,000人分の機会損失が発生 

 機会損失 = 下記を獲得するチャンスを逃す

  • アフィリエイト報酬
  • 被リンク
  • ブログの新規ファン

上記をみると分かるように、同時アクセスに強いレンタルサーバーを選ばないと、ブログで成果を上げるチャンスを逃してしまいます。

これが、「ブログで成果を上げるためには、同時アクセスに強いレンタルサーバーを選ぶべき」と言わる理由です。

「ブログで成功したい!」という方は、同時アクセスに強いレンタルサーバーを使うようにしてください。


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同時アクセスに強いレンタルサーバー【2つ】

503エラーが表示されづらいレンタルサーバー

出典:ロリポップ!公式サイト

最後に、同時アクセスに強いレンタルサーバーを紹介します。

それは、次の2社です。

上記2つが同時アクセス数に強いという理由については、次の記事で解説しています。

»»» 参考:同時アクセスに強いレンタルサーバー2選【根拠】も徹底解説!


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おわりに

以上で、当記事は終了です。

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