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公開:2021年1月23日 / 更新:2021年3月2日

【初心者向け】レンタルサーバーの自動バックアップの意味を徹底解説!

レンタルサーバーの自動バックの意味が分からない女性

レンタルサーバー会社の公式サイトには、専門用語がたくさん出てきます。

そのため、初めてレンタルサーバー契約する人には、書いてある内容がさっぱり分かりません。

当記事は、レンタルサーバー会社の公式サイトにある専門用語の一つ「自動バックアップ機能」の意味を分かりやすく説明したものです。

たくさんの具体例を使用して説明をしていますので、パソコンが苦手…という方でも、内容をすっきりと理解することができます。

意味:レンタルサーバーにあるデータを自動でバックアップ

レンタルサーバーの「自動バックアップ機能」を説明する先生

レンタルサーバー会社の自動バックアップの意味は、次のとおり。

サーバー内にあるデータを、レンタルサーバー会社が「勝手に」保存してくれるサービス

なお、ここから説明する内容は、エックサーバー公式サイトの下記ページをもとにしています。

»»» エックスサーバ|自動バックアップ機能

自動バックアップの対象データ:すべての重要データ

自動バックアップの対象データは、レンタルサーバー内にある全データです。

もう少しいうと、ウェブサイトやブログ運営に必要な「重要データ」全部です。
具体的には、以下のものです。

  • Webデータ
  • メールデータ
  • MySQLデータベース

除外データ = 基本的には不要なデータ

自動バックアップ機能には、「対象外となるデータ」が一部あります。
たとえば、WordPressのキャッシュデータなどです。

これらのデータは基本的に不要です。

自動バックアップ機能の対象外データを保存したい場合は、FTPソフトを使用して自分で作業する必要があります。

1日単位でデータを保存:保存期間は7日〜14日

自動でバックアップされるデータは、一日単位で保管されています。
たとえば、次のような感じです。

  • 1月1日のデータ
  • 1月2日のデータ
  • 1月3日のデータ

バックアップデータの保存期間 = 保管しておけるデータ数

バックアップデータを保管しておける数には、上限が設定されています。
エックスサーバーの場合ならば、以下のとおり。

  • Web・メールデータ「過去7日分」
  • MySQLデータベース「過去14日分」

なお、上記期間を過ぎたデータは、自動的に削除されます。

〇〇世代バックアップ = 保管できるバックアップデータは〇〇個

ちなみに、保管できるバックアップデータの数を、〇〇世代バックアップと表現することがあります。

具体例で説明すると、以下のとおり。

保管できるデータ「過去7日分」 = 7世代バックアップ


以上で、意味:レンタルサーバーにあるデータを自動バックアップ、は終了です。

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バックアップが必要な理由:トラブルがあった時に使用する

レンタルサーバー内にあるデータをバックアップする必要性を説明する先生

レンタルサーバー内にあるデータをバックアップすることは、とても大切です。

なぜかというと、下記トラブルが起こった場合、レンタルサーバー内のデータを「正常なときの状態に戻す」のにバックアップデータが必要だからです。

  • 操作ミスによるデータの消失(上書きや削除)
  • WordPressアップデートによる不具合
  • 不正アクセス、マルウェア等によるデータ改ざん
  • 地震、洪水、火事等災害による物理的なサーバーの故障

自分のパソコンに置き換えるとイメージしやすい

データをバックアップする必要性は、レンタルサーバーを自分のパソコンに置き換えると分かりやすいです。

次のようなトラブルが起こった場合をイメージしてください。

  • 操作ミスによるデータの消失(上書きや削除)
  • ウイルスに感染して操作不能
  • パソコンが起動しない

上記トラブルが起こった場合を想像すると、データをバックアップする必要性が分かるかと思います。


以上で、バックアップが必要な理由:トラブルがあった時に使用する、は終了です。

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費用は会社およびプランによって違う:無料〜月額500円ほど

レンタルサーバー会社の「自動バックアップ機能の費用」をイメージさせる画像

自動バックアップの費用は、レンタルサーバー会社およびプランによって違います。

具体的には、以下のとおり。

全プラン無料

  • エックサーバー
  • ConoHa(WINGパック)
  • mixhost

一部のプランのみ無料

  • ロリポップ … 「ハイスピード」以上
  • さくら … 「スタンダード」以上

有料オプション

  • ロリポップ … 「スタンダード」プラン以下…月額300円

 ロリポップ|バックアップオプション

上記内容について詳しくは、次の記事をご覧ください。

また、各レンタルサーバー会社の公式サイトをご覧になりたい方は、下記リンクをクリックしてください。


以上で、費用は会社およびプランによって違う:無料〜月額500円ほど、は終了です。

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データ復旧に費用が必要な場合あり:プランによって違う

レンタルサーバー会社の「自動バックアップ機能の費用」をイメージさせる画像

レンタルサーバー内のデータをバックアップデータに戻す際(データ復旧)に、費用が必要になる場合があります。

たとえば、ロリポップの「ハイスピード」と「エンタープライズ」プランは、データ復旧のたびに10,000円の手数料が必要です(下記参照)。

ハイスピードプラン・エンタープライズプラン限定で利用できる無料の自動バックアップ作成機能です。

有料オプションの7世代バックアップをお申込みいただいていないお客様でも、データの復元が必要になった際に、復旧手数料10,000円(税抜)をお支払いいただくことで、ロリポップ!で保管しているバックアップデータを復元する(後略)


»»» 参考:ロリポップの自動バックアップを徹底解説!複雑な料金体系もスッキリ理解

人気レンタルサーバーのほとんどは、無料

「XSERVER」の公式サイト

出典: エックスサーバー

ちなみに、人気レンタルサーバー会社のほとんどは、バックアップのデータを復旧するさいに手数料は不要です。

具体的な会社名をあげると以下のとおり。

各レンタルサーバーのデータ復旧手数料については、次の記事で解説しています。

»»» 【自動バックアップが無料】の人気レンタルサーバー【最安値プラン】


以上で、データ復旧に費用が必要な場合あり:プランによって違う、は終了です。

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自分でバックアップする方法:WordPressはブラグインを使うとラク

WordPressの「BackWpUp」というプラグイン

最後に、レンタルサーバーにあるブログ(WordPress)データを自分でバックアップする方法を紹介します。

それは次の2つです。

  • ① FTPソフトを使用(データベースの知識が必要)
  • ② WordPressのプラグインを利用

上記①②のどちらかを行えば、レンタルサーバーにあるブログ(WordPress)データを自分でバックアップすることができます。

①については、専門的すぎるので説明を省略します。

WordPressプラグイン「BackWpUp」を使うと簡単

ここからは、先述の「WordPressプラグイン」を利用して、「レンタルサーバーにあるWordPressデータ」をバックアップする方法を説明します。

使用するのは「BackWpUp」というプラグインです。

この「BackWpUp」を使用すれば、専門知識がなくても「レンタルサーバーにあるWordPressデータ」を自分でバックアップすることができます。

インストール方法

インストール方法は、通常のプラグインと同じです。
具体的には、WordPressダッシュボードで下記作業をいます。

  1. 左メニューにある「プラグイン」をクリック
  2. 「プラグイン」の詳細メニューが表示される
  3. 上記メニューなある「新規追加」をクリック
  4. 「プラングインを追加」画面が表示される
  5. 上記画面で「BackWpUp」と検索
  6. 「BackWpUp」の「今すぐインストール」ボタンを押す

使用方法(作業手順)

「BackWpUp」の使用方法については、別のウェブサイトに分かりやすくまとめられた記事がありますので、それを紹介します。下記リンクです。

»»» BackWPUpで確実にWordPressのバックアップを取る方法


以上で、自分でバックアップする方法:WordPressはブラグインを使うとラク、は終了です。

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おわりに

以上で当記事の内容は終了です。

当記事の内容が、これからレンタルサーバーを選ぶ方の役にたてば嬉しいです。

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