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公開:2021年1月27日 / 更新:2021年1月27日

【レンタルサーバー】ディスク容量の意味・ブログに必要な容量を徹底解説!

レンタルサーバーのディスク容量の意味がわからない女性

レンタルサーバー会社の公式サイトには、専門用語がたくさん出てきます。

そのため、初めてレンタルサーバーを契約する人には、書いてある内容がさっぱり分かりません。
そして、それが原因で、自分にあったレンタルサーバーを選ぶことができません。

当記事は、初めてレンタルサーバーを契約する方向けに、レンタルサーバー選びに欠かせない「ディスク容量」の意味をわかりやすく説明したものです。

ロリポップの料金一覧表にあるディスク容量

出典: ロリポップ!ご利用料金

たくさんの具体例を使いながら説明しているので、パソコンが苦手…という方でも、ディスク容量の意味をすっきりと理解することができます。

ディスク容量 = レンタルサーバー内に置いておけるデータ量

レンタルサーバーのディスク容量について説明する講師

ディスク容量とは、レンタルサーバー内に置いておけるデータ量の最大値です。

イメージとしては、下記2つと同じようなものです。

  • パソコンのストレージ(ハードディスクやSSD)
  • スマートフォンのストレージ

ディスク容量の意味を、具体的な数字を使って説明すると以下のとおり。

レンタルサーバーのディスク容量100GB = 

レンタルサーバーに、最大100Gまでデータを置いておける

レンタルサーバー内に置いておくデータ

参考までに、レンタルサーバー内に置いておくデータの具体例を紹介します。

ブログを運営する場合

  • 画像
  • テキスト情報(HTMLファイル)
  • CSS
  • JavaScript
  • PHPプログラム

以上が、レンタルサーバーのディスク容量の意味

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ブログを運営する場合、ディスク容量は50GBで十分

OKマークを出す女性

一般的なブログを運営する場合ならば、レンタルサーバーのディスク容量は50GBあれば十分です。

なぜかというと、ディスク容量が50GBあれば、ブログ記事を「1万以上」作成することができるからです。

一般的なブログの場合、ブログ記事を1万以上つくることは、まずありません。

したがって、一般的なブログを運営する場合ならば、レンタルサーバーのディスク容量は50GBあれば十分です。

ディスク容量から作成可能なブログ記事数を計算する方法

次の計算式を使用すると、レンタルサーバーのディスク容量から作成可能なブログ記事数を求めることができます。

レンタルサーバーのディスク容量 ÷ 5MB(5メガバイト)

以下、具体例です。

ディスク容量が50GBの場合

50GB(50,000MB)÷ 5MB = 10,000記事(作成可能)

5MBは、ブログ記事1つあたりのデータ量

先ほど紹介した計算式にある5MBは、ブログ記事1つあたりのデータ量です。

ちなみに、この5MBという数字は、実際のデータ量よりも「かなり多め」に見積もったものです。

通常のブログ記事の場合、1記事あたりのデータ量は 1MB以下。
言い換えると、ディスク容量が50GBの場合、ブログ記事は5万以上作ることができます

ウェブサイト「Website Speed Test | Pingdom Tools」

参考までに、ブログ記事のデータ量を測定できるサイトを紹介します。

ブログ記事のデータ量を測定できるサイト

»»» Website Speed Test | Pingdom Tools

WordPressシステムのデータ量

レンタルサーバーのディスク容量から作成可能なブログ記事数を正確に求めたい場合は、WordPressシステムのデータ量も考慮する必要があります。

WordPressシステムのデータ量 = ブログ記事が1つもないときのデータ量

具体的には、次の計算式を使う必要があります。

(レンタルサーバーのディスク容量 − WordPressシステムのデータ量) ÷ 5MB

ちなみに、2021年1月27日時点のWordPressシステムのデータ量は「56.7MB」です。

»»» 参考:WordPress.org 日本語


以上が、「一般的なブログを運営する場合ならばレンタルサーバーのディスク容量は50GBで十分」という理由です。

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人気レンタルサーバーのディスク容量

最後に、人気レンタルサーバー「プラン」のディスク容量を紹介します。

エックスサーバー

XSERVER公式サイトにある「ドメイン無料キャンペーン実施中」とう文字
プラン名 ディスク容量
X10 300GB
X20 400GB
X20 500GB

»»»参考:エックスサーバーの全プランを徹底比較!3つの違いを詳しく説明

ロリポップ

ロリポップ公式サイトのトップページ
プラン名 ディスク容量
X10 300GB
X20 400GB
X20 500GB

ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa WING(コノハウィング)公式サイト「トップページ」

サーバー性能と費用の両方を重視する場合は、コノハウィング「WINGパック ベーシック」プランがベストです。

プラン名 ディスク容量
ベーシック 300GB
スタンダード 400GB
プレミアム 500GB

»»»参考:ConoHa「WINGパック」ベーシック、スタンダード、プレミアムの違い


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おわりに

以上で、当記事は終了です。

当記事が、これからレンタルサーバーを選ぶ方の役にたてば嬉しいです。

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