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公開:2019年12月26日 / 更新:2021年8月2日

【初心者向け】HTTPSと常時HTTPS化の意味を解説!設定方法も紹介

HTTPS化されているウェブサイトのイメージイラスト

当記事は、ブログ運営に必要な「HTTPS」の知識を分かりやすく説明したものです。

対象読者は、ブログ初心者です。

たくさんの画像や具体例を使って説明していますので、「パソコンが苦手…」という方でも内容をスッキリと理解することができます。

HTTPSはホームページを見るときの通信方法(通信プロトコル)

HTTPS化されているウェブサイトのイメージイラスト

HTTPSは、ホームページをみるときに使用する通信方法です。

もう少しいうと、「インターネット上でデータを送受信する際の通信方法です。

ちなみに、インターネット上で送受信するデータには、次のようなものがあります。

  • ホームページ表示に必要なデータ(HTML、画像など)
  • お問い合わせフォームなどに入力する情報

専門用語で「通信プロトコル」

なお、インターネット上でデータを送受信するときの通信方法のことを、専門用語で「通信プロトコル」といいます。

通信プロトコルについて詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»» 関連:【初心者向け】通信プロトコルの意味を徹底解説


以上で、HTTPSの説明は終了です。

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HTTPとHTTPSの違いは、データを送受信するときの安全性

HTTPは閲覧者がウェブサイトを安全に見ることが出来るようにするための通信方法

インターネット上の通信方法には、HTTPSの他にHTTPがあります。

2つの違いは、インターネット上で、データを送受信するときの安全性です。
具体的には、HTTPよりもHTTPSの方が安全性が高いです。

たとえば、ホームページの通信方法をHTTPSにすると、ユーザーを下記リスクから守ることができます。

  • 個人情報が盗まれる(クレジットカードなど)
  • インターネットでの取引内容の改ざん
  • 詐欺サイト

HTTPとHTTPSの見分け方

ホームページを見るときに、HTTPとHTTPSのどちらを使用しているかは、ウェブブラウザのURL蘭を見るとわかります。

具体的には、以下のとおり。

HTTPの場合

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

Googleクロムで表示すると、URL欄に「保護されていない通信」と表示される。

HTTPSの場合

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

Googleクロムで表示すると、URL欄の左端に「鍵マーク」が表示される。

HTTPSは「SSL」を使ってHTTPの安全性を高めたもの

ちなみに、HTTPSは「SSL」という技術を使ってHTTPの安全性を高めたものです。

HTTP × SSL = HTTPS


HTTP を「SSL」という技術で安全性を高めたものが、HTTPS


以上で、「HTTPとHTTPSの違い」の説明は終了です。

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常時HTTPS化はウェブサイト全体をHTTPS化すること

HTTPS化されているウェブサイトのイメージイラスト

常時HTTPS化とは、ウェブサイトにある全ページをHTTPSで見れるようにすることです。

ウェブサイト … ホームページおよびブログ全体をさす言葉

逆にいうと、ウェブサイトのなかにある一部のページだけをHTTPS化している場合は、常時HTTPS化ではありません。

たとえば、「お問い合わせ」ページだけをHTTPS化している場合は、そのウェブサイトは常時HTTPS化されていません。


以上で、常時HTTPS化の説明は終了です。

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ブログで成功するためには常時HTTPS化が必須

「チェックポイント」をイメージさせるイラスト

ブログで成功するためには常時HTTPS化が必須です。

なぜかというと、ブログを常時HTTPS化すると下記メリットがあるからです。

  • ユーザーの離脱率ダウン
  • 検索順位アップ

上記内容について詳しくは、次の記事で説明しています。

»»» ブログに【常時HTTPS化】(独自SSL)が必須な理由を徹底解説


↑ 目次にもどる

ブログを常時HTTPS化する方法:独自SSLを使う

無料で常時 HTTPS化できるレンタルサーバー「ロリポップ!」

ブログを常時HTTPS化する方法は、レンタルサーバーが提供している「独自SSL」機能を使うことです(上の画像はロリポップ)。

なお、独自SSLを使うためには、 独自ドメインが必要です。

独自ドメインを持っていない方は、次の記事をご覧ください。

無料でブログを常時HTTPS化できるレンタルサーバー

エックスサーバー(XSERVER)公式サイトの画像

レンタルサーバーのなかには、無料でブログを常時HTTPS化できるところがあります。

たとえば、下記3つです。

ちなみに、上記3つは『独自ドメインを永久無料で使える』レンタルサーバーです。

そして、私のおすすめするレンタルサーバーでもあります。

»»» 参考:独自ドメイン無料のおすすめレンタルサーバー「プラン」3選!

無料で出来るかどうかの判断方法

無料で常時HTTPS化できるレンタルサーバーかどうかは、公式サイトを見るとわかります。

具体的には、「無料独自SSL」もしくは「独自SSL無料」機能が使えると書いてあれば、無料でブログを常時HTTPS化できます。

下の画像はロリポップ

無料で常時 HTTPS化できるレンタルサーバー「ロリポップ!」

無料でブログを常時HTTPS化する方法

ロリポップのユーザー管理画面にある「独自SSL(無料)」設定画面

無料でブログを常時HTTPS化する方法については、次の記事を参考にしてください。

»»» ロリポップの無料独自SSLを設定してブログを常時HTTPS化する方法


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おわりに

以上で、当記事は終了です。

HTTPSをさらに詳しく知りたい方には、次の書籍がおすすめです。

書籍「イラスト図解式  この一冊で全部わかるWeb技術の基本 Kindle版」

イラスト図解式  この一冊で全部わかるWeb技術の基本 Kindle版

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