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公開:2020年6月24日 / 更新:2021年4月14日

Wikipediaの内部リンクの貼り方には2つの特徴がある

『ウィキペディア(Wikipedia)』にある「検索エンジン最適化」というウェブページのスクリーンショット

ウェブページの検索順位を上げるためには、内部リンクが重要!

と聞いたことがある方は多いかと思います。私も同じです。

「この情報って本当なの?」という疑問を持ったので、検索結果の上位に表示されているウェブページの内部リンクの貼り方を調査しました。

具体的には、下記ページを調査しました。

»»»検索エンジン最適化|ウィキペディア(Wikipedia)

上記ページを調査した結果、内部リンクの貼り方に2つの特徴があることを発見しました。当記事は、その内容を紹介するものです。

ちなみに、上記ページを選んだ理由は、「検索エンジン最適化」および「SEO」でキーワード検索した際に、検索結果の上位に表示されるからです。

検索エンジン最適化:1位、SEO :10位(2021年4月13日)

Wikipedia(ウィキペディア)の内部リンクの特徴【2つ】

Wikipedia(ウィキペディア)の内部リンクの貼り方には2つの特徴があります。それは、以下のものです。

  • 「複数回登場する言葉」に設定するリンクは最初の一つのみ
  • 「記事本文と関連性が低いページ」にも内部リンクを貼る

ここからは、上記2つについて詳しく説明していきます。

また、Wikipedia の内部リンクを調査した際に疑問に思ったことと、それに対する私の考えも紹介します。




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1.「複数回登場する言葉」に設定するリンクは最初の一つのみ

一つ目の特徴は、ウェブページ内に同じ言葉が複数回登場する場合は「最初に登場する言葉にだけ内部リンクを貼る」ということです。

具体的に説明します。

今回調査した「検索エンジン最適化」というページには、「ウェブサイト」という言葉が 14回登場します。

このなかで内部リンクが貼られているのは、最初に登場する「ウェブサイト」という言葉のみです(下記参照)。

  1. ウェブサイト【 内部リンクを設定 】
  2. ウェブサイト【 リンクなし 】
  3. ウェブサイト【 リンクなし 】
  4. ウェブサイト【 リンクなし 】

このように、Wikipediaの内部リンクには「ページ内に同じ言葉が複数回登場する場合は、最初に登場する言葉にだけ内部リンクを貼る」という特徴があります。

これが、1つ目の特徴です。


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2.「記事本文と関連性が低いページ」にも内部リンクを貼る

二つ目の特徴は、記事本文と関連性が低いページへの内部リンクも貼る、ということです。

具体的に説明します。

今回調査したページの内容は、「検索エンジン最適化」の意味を説明したものです。そのなかに下記ページへの内部リンクが貼ってありました。

1990年代、2000年代、視覚障害者、障害者、村八分

「検索エンジン最適化」の意味を知るうえで、上記キーワードの意味について詳しく知る必要はありません。

言い換えると、上記キーワードについて説明したページへの内部リンクは、「記事本文と関連性が低いページ」へのリンクです。

このように、Wikipedia(ウィキペディア)の内部リンクには「記事本文と関連性が低いページへの内部リンクも貼る」という特徴があります。

これが、2つ目の特徴です。


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サイト内にあるページには、全て内部リンクを貼っている?

最後に、 Wikipediaの内部リンクについて調べた際に、私が持った疑問を紹介します。それは、次のものです。

ウェブページ内に出てくる「言葉(単語)」についての解説ページが Wikipedia内にある場合は、そのページに対して「必ず」内部リンクを貼っているのではないか?

私としては、この考えは正しいと思っています。

ただし、確証はありません。なぜかというと、Wikipedia(ウィキペディア)には膨大なページがあるため、調査していないからです。

以上が、Wikipediaの内部リンクについて調べた際に、私が持った疑問です。


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おわり + 関連記事の紹介

以上で、当記事は終了です。

当記事の他に、Wikipediaの内部リンクについて分析した記事がありますので、興味のある方はご覧ください。下記リンクです。

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