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公開:2019年9月8日 / 更新:2021年4月13日

Googleが推奨するURLとは?SEO効果・作成時のポイント3つを紹介

ホームページのURL、なんとなく決めていませんか?

たとえば次のような感じです。

  • 記事を公開した日
  • 数字を連番で(例:001,002,003...)

上記のようなURLにしている…という方は当記事をぜひご覧ください。

なぜかというと、ホームページのURLにはGoogleが推奨するカタチがあるからです。

当記事は、Googleが推奨するURLとはどういったものか。検索順位に影響があるのかを説明したものです。

URLは検索順位に影響する【SEO効果あり】

ウェブページのURLは、少しだけですが検索順位に影響します。

もう少しいうと、Googleが推奨するURLにすると、ウェブページの検索順位が少しだけ上がります。

その根拠となるのが、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が出演する次の動画です。

↑ Youtube で 2016年1月26日ライブ配信

上記の動画のなかで Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、次のような発言をしています。

質問者:keyword in the URL, is that a ranking factor?

URLにキーワードを入れることは、ランキングに影響するのか?(筆者訳)


Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏の回答

I believe that’s a very small ranking factor,so it’s not something i’d really try to force. And it’s not something where I’d say it’s even worth your effort,to restructure a site just so you can include keywords in the URL

わずかだが影響する。しかし、強制はしない。URLにキーワードを含めるためにウェブサイトを再構築するほどの価値はない。(筆者訳)

この発言から、ウェブページのURLは検索順位に影響するということがわかります。

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Googleが推奨するURLとは

次に、ウェブページの検索順位を上げるためには、どのようなURLにすべきかを説明します。

それは、URLを見るだけで、「どのような内容について書かれているウェブページか」をイメージできるものです。

根拠は Google 公式サイトなる次の記述です。

コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URL

コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URLとは

Googleは、コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URLの具体例として、次のURLを紹介しています。

https://www.brandonsbaseballcards.com/article/ten-rarest-baseball-cards.html

日本語(筆者訳)

ドメイン名 / 記事 / 最も希少な10枚の野球カード . html

上記URLを見ると、「どのような内容について書かれているウェブページか」が、おおよそ分かるかと思います。

これが、Googleが推奨する「コンテンツの情報を伝えるわかりやすい URL」です。
そして、ウェブページの検索順位アップに効果があるURLのかたちです。

Googleが推奨しないURL(ダメなURL例)

ちなみに、Googleは、先ほど紹介したページで「ダメなURL」の具体例も紹介しています。それは、以下のものです。

https://www.brandonsbaseballcards.com/folder1/22447478/x2/14032015.html

念のため上記URLがダメな理由を説明すると、URLを見ても「どのような内容について書かれているウェブページか」全くわからないことです。


以上で、Googleが推奨するURLの説明は終了です。

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Googleが推奨するURLを作成するときのポイント【3つ】

Googleは、URLを作成するときのポイントとして次の3つをあげています。

  • 英単語を使用する
  • 区切り記号(ハイフン)を使う
  • サブカテゴリを深くネストしない

ここからは、Googleによる上記3つの説明文を紹介していきます。

英単語を使用する

URLを作成するときの1つ目のポイントは、英単語を使用することです。

Googe公式サイトにある説明文を紹介すると、以下のとおり。

URL で単語を使用する

サイトのコンテンツや構造に関連する単語を含む URL は、サイトを閲覧するユーザーにとってより親切になります。

区切り記号(ハイフン)を使う

URLを作成するときの2つ目のポイントは、区切り記号(ハイフン)を使うことです。

Googe公式サイトにある説明文を紹介すると、以下のとおり。

シンプルな URL 構造を維持する

URL では区切り記号を使うと効果的です。

http://www.example.com/green-dress.html という URLの方が、http://www.example.com/greendress.html という URLよりずっとわかりやすくなります。

URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

サブカテゴリを深くネストしない

URLを作成するときの3つ目のポイントは、サブカテゴリを深くネストしないことです。

Googe公式サイトにある説明文を紹介すると、以下のとおり。

避けるべき方法

「.../dir1/dir2/dir3/dir4/dir5/dir6/page.html」のようにサブカテゴリを深くネストする。


以上3つが、Googleが推奨するURLを作成するときのポイントです。

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既存ページのURLは変更しない

最後に、既存ページのURLがGoogleの推奨するものになっていない場合の対応について説明をします。

既存ページのURLは、変更すべきではありません。その理由は、以下の2つです。

  • URLを最適化することによる検索順位アップの効果は少ない
  • URL変更用のSEO対策が必要になる

ちなみに、先ほど紹介した動画の中で、Google のジョン・ミューラー氏も「既存ページのURLは変更しない方が良い」と言っています。

したがって、既存ページのURLがGoogleの推奨するものになっていない場合は、特に対応する必要はありません。

もう少しいうと、既存ページのURLは変更すべきではありません。


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おわり

以上で、当記事は終了です。

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