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公開:2021年2月28日 / 更新:2022年4月13日

ロリポップの自動バックアップを徹底解説!複雑な料金体系もスッキリ理解

ロリポップ!爆速宣言のハイスピードプラン

ロリポップ!の「自動バックアップ」サービスは、かなり複雑です。
当記事は、この複雑なサービスについてわかりやすく解説したものです。

関連記事:【初心者向け】レンタルサーバーの自動バックアップの意味を徹底解説!

自動バックアップは2種類:「無料自動バックアップ」と「7世代バックアップ」

「ロリポップ自動バックアップ機能の概要」を説明する講師

レンタルサーバーのデータを自動バックアップする方法は2つあります。それは下記サービスのどちらかを利用することです。

  • 無料自動バップアップ
  • 7世代バックアップ

上記2つの違いは5つあります。具体的には以下のとおりです。

↓ 表はスクロール出来ます

基本使用料 バックアップデータの使用料  機 能 利用できるプラン 利用申し込み
無料自動バックアップ なし 1回あたり11,000円 2つ ハイスピード、スタンダード 不要
7世代バックアップ機能 月額330円 無料 6つ 全プラン 必要

ここからは、上記5つについて詳しく説明していきます。

違い1. 基本使用料(無料と有料)

1つ目の違いは、基本使用料が必要かどうかです。具体的には以下のとおりです。

  • 無料自動バックアップ…なし
  • 7世代バックアップ…月額330円

以下、根拠です。

↓ 無料自動バックアップ

自動バックアップ

ハイスピードプラン・エンタープライズプラン限定で利用できる無料の自動バックアップ作成機能です

↓ 7世代バックアップ

7世代バックアップ

月額330円で簡単にWebサーバーとデータベースサーバーの自動バックアップが行える機能(後略)


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違い2. バックアップデータの使用料(無料と有料)

2つ目の違いは、バックアップデータの使用料です。具体的には以下のとおりです。

  • 無料自動バックアップ…1回あたり11,000円
  • 7世代バックアップ…無料(何度でも)

以下、根拠です。

↓ 無料自動バックアップ

自動バックアップ

データの復元が必要になった際に、復旧手数料11,000円をお支払いいただくことで、ロリポップ!で保管しているバックアップデータを復元することができます。

↓ 7世代バックアップ

バックアップオプションについて

(前略)データが必要なときはすぐにお客様ご自身で復旧できます(手数料不要)。


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違い3. 使用できる機能

3つ目の違いは、使用できる機能です。具体的には以下のとおりです。

↓ 無料自動バックアップ

  • 1日1回、レンタルサーバ内のデータを丸ごとバックアップ(自動)
  • 上記データの復元(ロリポップに申請して作業をしてもらう)

※データの復元…レンタルサーバー内にあるデータをバックアップデータに戻すこと

↓ 7世代バックアップ

  • 自動バックアップを行う頻度、時刻を指定
  • バックアップデータの復元が「自分」でできる
  • 手動でのバックアップ
  • バックアップデータの指定(ファイル・フォルダの指定)
  • バックアップデータのダウンロード
  • バックアップ履歴の確認

使用できる機能の違いについて詳しくは、下記ページをご覧ください。

»»» バックアップオプションについて|ロリポップ


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違い4. 利用できるプラン

4つ目の違いは、利用できるプランです。具体的には以下のとおりです。

  • 無料自動バックアップ…ハイスピード、エンタープライズ
  • 7世代バックアップ…全プラン

下記根拠です。

↓ 無料自動バックアップ

自動バックアップ

ハイスピードプラン・エンタープライズプラン限定で利用できる無料の自動バックアップ作成機能です

↓ 7世代バックアップ

下記ページ参照。

»»» 7世代バックアップの申込み方法(公式サイト)

参考:ロリポップが扱っているプラン

参考までに、ロリポップが扱っているプランを紹介します。下記参照。

  • エコノミー
  • ライト
  • スタンダード
  • ハイスピード
  • エンタープライズ

※上から利用料が安い順

参考:ロリポップ公式サイト

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違い5. 利用申込み(必要かどうか)

5つ目の違いは、利用申込みが必要かどうかです。具体的には以下のとおりです。

  • 無料自動バックアップ…不要
  • 7世代バックアップ…必要

以下、根拠です。

↓ 無料自動バックアップ

下記ページの「プラン比較表」部分。
»»» ご利用料金|ロリポップ

↓ 7世代バックアップ

»»» 7世代バックアップの申込み方法(公式サイト)


以上5つが、「無料自動バックアップ」と「7世代バックアップ」の違いです。

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無料自動バックアップが使えても「7世代バックアップ」は必要

「エンタープライズは7世代バックアップを必ず設定する」と説明する講師

無料自動バックアップが使えるプランにも、7世代バックアップ(有料オプション)をつけるべきです。

理由は、バックアップデータの復元手数料にあります。
具体的には、データを復元することを考えると7世代バックアップをつけた方が金銭的に得だからです。詳しく説明すると、以下のとおりです。

  • 無料自動バックアップのデータ復元手数料 … 11,000円/回
  • 上記金額は、7世代バックアップの利用料 33ヶ月分

①上記2つから次のことがいえる

33ヶ月間にデータ復元を1回でも行った場合、7世代バックアップを設定していたほうが費用が抑えられる


②「7世代バックアップ」を利用したほうが、そうでない場合よりも金銭的に得する可能性が高い


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参考:「自動バックアップ」と「データ復元」が無料のレンタルサーバー

無料自動バックアップサービスがあるレンタルサーバーは、ロリポップの他にもあります。そのなかにはデータ復元手数料が不要のところがあります。具体的には下記レンタルサーバーです。

まだレンタルサーバーを決めていない方は、上記2つを選択肢に入れることをおすすめします。

ちなみに、エックスサーバーとConoHa WING(コノハウィング)は独自ドメインを無料で使えます。詳しく知りたい方は、次の記事をご覧ください。

おわりに

以上で、当記事は終了です。

ロリポップに興味のある方は、ぜひ次の記事もご覧ください。

※リンクを貼って紹介していただけると「とても」うれしいです。

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