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最終更新日:2020年10月1日

独自ドメインを取得するメリットをSEO対策の観点から徹底解説!

ホームページやブログのドメインには、独自ドメインを使用した方がSEO対策に有利、と言われています。

»»»【初心者向け】独自ドメインの意味を徹底解説!

しかし、その理由について分かりやすく書かれた記事を見たことがありません。

そのため、独自ドメインを本当に取得するべきか迷っている… という方は多いかと思います。

当記事は、そのような方のために、独自ドメインがSEO対策に有利な理由を分かりやすく説明したものです。

当記事を読めば、独自ドメインがSEO対策に有利な理由をスッキリと理解することができ、納得して独自ドメインを取得することができます。

»»» 関連記事:共有ドメインとは?

独自ドメインを取得することによるSEO上のメリット【3つ】

先述したように、ホームページやブログのドメインには独自ドメインを使用した方がSEO対策に有利、と言われています。

その理由は、以下の3つです。

  • 他のウェブサイトの影響を受けない
  • 同じドメインを使い続けることができる
  • ホームページを常時SSL(HTTPS)化できる

ここからは、上記内容が、なぜSEO対策(検索順位アップ)に有利なのかを分かりやすく説明していきます。


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メリット「他のウェブサイトの影響を受けない」ことがSEO対策で有利な理由

検索エンジンでキーワード検索をした後の結果画面

まず、独自ドメインのメリットである「他のウェブサイトの影響を受けない」ことが、なぜSEO対策に有利かを説明します。

その理由は、Google の下記ルールに該当して「検索結果にホームページが表示されない」ことが無いからです。

Google のルール

1つの検索キーワードに対して、検索結果に「同じドメインから 2件しかウェブページを表示しない」


参考サイト:海外SEO情報ブログ

これが、独自ドメインのメリットである「他のウェブサイトの影響を受けない」ことがSEO対策に有利に理由です。

同じドメインから 2件しかウェブページを表示しない、の意味

先ほど紹介した Google の下記ルールの意味について説明します。

Google のルール

1つの検索キーワードに対して、検索結果に「同じドメインから 2件しかウェブページを表示しない」

上記ルールが該当するのは、共有ドメインです。
具体的には、次のようなケースです。

① 共有ドメイン 「 sample.com 」を 4人で使用


② 4人がそれぞれ「レンタルサーバーの選び方」という記事を作成。

  • A さん … 記事URL:sample.com /a/
  • B さん … 記事URL:sample.com /b/
  • C さん … 記事URL:sample.com /c/
  • D さん … 記事URL:sample.com /d/

③ Googleの検索結果に表示されるのは、上記のうち 2ページだけ。


理由

Googleは「1つの検索キーワードに対して、検索結果に 同じドメインから 2件しかウェブページを表示しない」ため

1つの検索キーワード:「レンタルサーバーの選び方」

同じドメイン:「sample.com」


はてなブログなどの無料ドメイン = 共有ドメイン

「アメブロ」や「はてなブログ」などの無料ドメインは、先ほど紹介した具体例の「共有ドメイン」です。

したがって、「アメブロ」や「はてなブログ」などの無料ドメインを使用していると、SEO対策で不利になることがあります。

共有ドメインについて詳しくは、次の記事をご覧ください。

独自ドメインは、かならず検索結果にホームページが表示される

独自ドメインを使用すると、かならず検索結果にホームページが表示されます。

なぜかというと、独自ドメインの中には自分のホームページしか存在しないからです。

独自ドメイン = 自分専用ドメイン

→ ドメイン内にあるホームページ(ブログ)はすべて自分のもの

したがって、独自ドメインを使用すれば Google の下記ルールに該当して「検索結果にホームページが表示されない」ということは、ありません。

Google のルール

1つの検索キーワードに対して、検索結果に「同じドメインから 2件しかウェブページを表示しない」

これが、独自ドメインは、他のウェブサイトの影響を受けないということです。

ちなみに、下記2つに該当する場合は、独自ドメインを使用しても検索結果にホームページは表示されません。

  • 内容が悪い(質が低い)
  • SEO ペナルティの対象

以上で、「他のウェブサイトの影響を受けない」ことがSEO対策で有利な理由、は終了です。

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メリット「同じドメインを使い続ける」ことがSEO対策で有利な理由

次に、独自ドメインのメリットである「同じドメインを使い続ける」ことが、なぜSEO対策に有利かを説明します。

その理由は、検索エンジンからの評価がリセットされてゼロになリ、ホームページの検索順位が下がることが無いからです。

ちなみに、ここでいう検索エンジンからの評価とは下記項目のことです。

検索エンジンのホームページに対する評価項目

  • ホームページの運用履歴
  • 被リンク(外部リンク)の数

»»» 被リンクとは?SEO効果はある?

独自ドメインは、「お金を払い続けるかぎり」同じドメインをいつまでも使い続けることができます。

したがって、検索エンジンからの評価がリセットされてゼロになリ、ホームページの検索順位が下がることはありません。

これが、独自ドメインのメリットである「同じドメインを使い続ける」ことがSEO対策で有利な理由です。

共有ドメインは、同じドメインを使い続けられる保証がない

独自ドメインに対して、共有ドメインは「同じドメインを使い続けることができる」という保証はありません。

なぜかというと、共有ドメインの所有権は他人にあるからです。

例えば、次のような理由で、突然ドメインを使用できなくなる可能性があります。

  • ドメインの所有者が、共有ドメインを売却
  • 高額な使用料を要求された
  • コンテンツの内容がふさわしくない、という利用で使用拒否された

「はてなブログ」などで時々あります。

上記のように、共有ドメインを使い続けられるかどうかは、ドメイン所有者の気持ちや状況によって左右されます。

したがって、共有ドメインは「同じドメインを使い続けることができる」という保証はありません。

共有ドメインは常に「ホームページの検索順位が下がる」危険性がある

「同じドメインを使い続けることができる」保証がないということは、常に「ドメイン変更によってホームページの検索順位が下がる」危険性がある、ということです。


以上で、「同じドメインを使い続ける」ことがSEO対策で有利な理由、は終了です。

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メリット「ホームページを常時SSL(HTTPS)化できる」ことがSEO対策で有利な理由

最後に、独自ドメインのメリットである「ホームページを常時SSL(HTTPS)化できる」ことが、なぜSEO対策に有利かを説明します。

その理由は、Googleが、ホームページの常時SSL(HTTPS)化を検索順位を決める際の判断材料と使用しているからです。

具体的には、常時SSL(HTTPS)化されているホームページの方が、常時SSL化されていないホームページよりも検索順位が高くなります。

その根拠は、Google公式サイトにある以下の記述です。

HTTPS をランキング シグナルに使用します

(前略)すべてのサイト所有者の皆様に HTTP から HTTPS への切り替えをおすすめしたいと考えています(後略)

(前略)検索順位に与える影響として、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます(後略)

したがって、ホームページやブログのドメインには、独自ドメインを使用した方がSEO対策に有利、という訳です。

»»» 参考:HTTPS化がSEO(検索順位)に与える影響


以上で、「ホームページを常時SSL(HTTPS)化できる」ことがSEO対策で有利な理由、は終了です。

↑ 目次にもどる

おわりに

以上で当記事の内容は終了です。

当記事の内容が「これからホームページやブログを始めたい!」という人の役に立てば嬉しいです。

当記事の内容が役にたったという方は、他の方に紹介していただけると嬉しいです。

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