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公開:2020年9月30日 / 更新:2022年2月5日

【ブログ初心者向け】独自ドメイン取得後に必要な設定を徹底解説!

【ブログ初心者向け】独自ドメイン取得後に必要な設定を徹底解説!

独自ドメインを使ってブログを始めたい!
でも、その方法がわからない。自分でできるか不安…

という方は多いかと思います。
当記事は、その悩みを解決するものです。

先に、作業の流れを紹介します。

作業のながれ

  1. 独自ドメインを取得する
  2. 独自ドメインを「レンタルサーバー」で使えるようにする
  3. 独自ドメインを「ブログ」で使えるようする

独自ドメインの取得方法については、次の記事をご覧ください。

»»» 【初心者向け】独自ドメインの取得方法を徹底解説!

1.独自ドメインをレンタルサーバーで使えるようにする(ドメイン会社でネームサーバーを変更)

ブログを始めるために必要な設定【3つ】を解説する女性

まず、独自ドメインをレンタルサーバーで使えるようにします。

具体的には、「独自ドメインのネームサーバー(DNS)」をに変更します。変更内容は、次のとおりです。

  • 変更前…ドメインを取得した会社
  • 変更後…レンタルサーバー

以下、具体例。

  • 変更前…お名前.com
  • 変更後…ロリポップ

ネームサーバーの変更は「ドメインを取得した会社」で行う

ネームサーバー(DNS)の変更は、独自ドメインを取得した会社で行います。
お名前.comで取得した場合は、お名前.comで変更します。

変更作業は、ユーザー管理画面で行います。

↓ お名前.comのユーザー管理画面

「お名前.com」ユーザー管理画面の「ネームサーバー設定」画面にある「その他のネームサーバーを使う」という項目

作業について詳しくは、ドメイン会社の公式サイトをご覧ください。

独自ドメインが使えるようになるのは、6時間~72時間後

レンタルサーバーで独自ドメインが使えるようになるのは、ネームサーバーを変更してから6時間ほど後です。
場合によっては、72時間後です。

以下、参考資料。

ムームーDNSに設定を変更した場合、ネームサーバーの変更情報がインターネット全体に浸透される時間が必要になるため、ドメインをご利用いただけるまで2〜3日程度お時間がかかる場合がございます。

通常切替時間に、数時間から72時間かかるのは、キャッシュによるものとなりますため(後略)


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2.独自ドメインを「ブログ」で使えるようする

ロリポップのユーザー管理画面「独自ドメイン設定」ページに、
                            「ステップ2.独自ドメインをロリポップ!に設定する」が表示される

次に、独自ドメインをブログで使えるようにします。

具体的には、レンタルサーバーのユーザー管理画面で「独自ドメイン」と「ブログ」を関連づけます。

たとえば、1つのレンタルサーバーで下記3つのブログを運営しているとします。

レンタルサーバー内にあるデータ

  • 書評ブログ
  • パソコン紹介ブログ
  • 日常のできごと紹介ブログ

そして、「book.com」という独自ドメインを「書評ブログ」のドメインにするとします。

この場合ならば、「book.com」と「書評ブログ」を関連づけます。

これからブログを作る(WordPressをインストールする)場合

WordPress(ワードプレス)のロゴマーク

WordPress(ワードプレス)…ブログに必要なソフトウェア

これからWordPressをインストールする場合の作業は、次のものです。

WordPressインストール画面にある「サイトURL」に、独自ドメインを入力する(下の画像参照)。

「ロリポップの「WordPress簡単イントール」画面にある入力項目

ロリポップのユーザー管理画面

WordPressのインストールが終われば、独自ドメインを使用したブログが作成されます。
上画像の場合だと、「tk-create.com」を使用したブログが作成されます。

作業について詳しくは、レンタルサーバーの公式サイトをご覧ください。

すでにブログを公開(WordPressをインストール)している場合

すでにWordPressをインストールしている場合は、下記作業を行います。

  • ①レンタルサーバー管理画面で、WordPressのデータ(ブログ)と独自ドメインを関連づける
  • ②1時間待つ
  • ③WordPressの管理画面で「一般設定」のアドレスを変更する

下の画像参照。

①レンタルサーバー管理画面で、WordPressのデータ(ブログ)と独自ドメインを関連づける

ロリポップのユーザー管理画面「独自ドメイン設定」ページに、
                            「ステップ2.独自ドメインをロリポップ!に設定する」が表示される

②WordPressの管理画面で「一般設定」のアドレスを変更する

WordPressの「一般設定」画面にある「WordPressアドレスURL」と「サイトアドレス(URL)」という項目

レンタルサーバーでの作業については、公式サイトをご覧ください。

WordPressでの作業については、次の記事をご覧ください。

参考:1時間待つ理由

1時間待つ理由は、WordPress(ブログ)と独自ドメインの関連づけには時間がかかるからです。
ここでいう時間は、設定作業ではなく処理時間のことです。

以下、参考資料。

設定後どれくらいで見れるようになりますか?

DNS(ネームサーバー)の設定が反映されている状態の場合、設定後約1時間で見ることができます。

参考:WordPress「一般設定」のアドレスを変更する理由

WordPress「一般設定」のアドレスを変更する理由は、次のものです。

変更しないと、ブログのデザインが崩れたり画像が表示されなかったりする。下記参照。

↓ 変更しない場合

ブログのデザインが崩れて表示されている

↓ 変更した場合

ブログのデザインが崩れずに「きれいに」表示されている

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【確認作業】独自ドメインにアクセスしてブログが表示されればOK

スマホでブログやホームページを見ている女性

最後に、独自ドメインにアクセスしてブログが表示されるかどうかを確認します。

たとえば、ブログのドメインを「book.com」という独自ドメインにしたとします。

この場合ならば、「book.com」にアクセスしてブログが表示されるかを確認します。
表示されればOK。作業完了です。

※アクセス方法

ウェブブラウザのURL欄に「https://www.yahoo.co.jp」という文字列が表示されている

ウェブブラウザのURL入力欄(上画像の矢印)に「book.com」と入力する。

ブログが表示されない場合

ウェブブラウザに「403error。現在、このページへのアクセスは禁止されています。サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。」と表示されている

独自ドメインにアクセスしてもブログが表示されない場合は、設定が間違っていないか確認してください。

確認作業について詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»» 403 error(エラー)が表示される場合の解決方法


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すでにブログを公開している場合に、おすすめの作業

すでにブログを公開している場合に必要な作業を解説する女性

すでにブログを公開している場合は、

「変更前のドメイン」に対するアクセスを「独自ドメイン」に転送する

ことをおすすめします。

たとえば、次のドメイン変更したとします。

  • 変更前 … sample.com
  • 変更後 … book.com

この場合ならば、「sample.com」へのアクセスを「book.com」に転送します。

おすすめする理由3つ

おすすめする理由は、次の3つです。

①ドメイン変更前のブログをブックマーク(お気に入り登録)している人のため

②ドメイン変更前のブログに対して、リンクを貼っている人のため

③ブログの検索順位を下げないため

②は、ブログの検索順位を下げない効果もあります。作業をしないと、検索順位が大幅に下がります。下記参照。

4. ウェブ上の民主主義は機能する。

(前略)Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としている(後略)

必要な作業:レンタルサーバーで「URLの転送設定」をする

必要な作業は、レンタルサーバーで「URLの転送設定」をすることです。

作業内容は、レンタルサーバーごとに違います。以下、具体例です。

エックスサーバー

エックスサーバーのユーザー管理画面にある「サイト転送設定」
出典:サイト転送設定|エックスサーバー

ユーザー管理画面にある「サイト転送設定」を利用する

参考:サイト転送設定|エックスサーバー

ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa WINGのユーザー管理画面にある「サイト転送」
出典:サイト転送設定をする|ConoHa WING

ユーザー管理画面にある「サイト転送」を利用する

参考:サイト転送設定をする|ConoHa WING

ユーザー管理画面で「URLの転送設定」ができない場合

レンタルサーバーのなかには、ユーザー管理画面で「URLの転送設定」ができないところがあります。
その場合は、次の作業をします。

『.htaccess』ファイルに、301リダイレクトを設定する

参考:アドレスの転送|ロリポップ

【補足】Googleサーチコンソールの設定を変更する

Google Search Console(サーチコンソール)のウェブページ

参考:Googleサーチコンソール公式サイト

ドメインを変更すると、Googleサーチコンソールが使えなくなります。
もう少しいうと、変更前のドメインで作成したプロパティが使えなくなります。

※プロパティ … アカウントのようなもの

解決方法は、「変更した独自ドメイン」でプロパティを作りなおすことです。

※解説記事は準備中。


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【おすすめ設定】ブログを常時HTTPS化する

↓ 常時HTTPS化している

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

↓ 常時HTTPS化してない

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

独自ドメインを使えるようになったら、ブログを常時HTTPS化することをおすすめします。
理由は、ブログで稼ぎやすくなるからです。

常時HTTPS化について詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»» ブログを常時HTTPS化するの意味、稼ぎやすくなる理由を徹底解説


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おわり

以上で、当記事は終了です。

これから独自ドメインを取得する方は、ぜひ次の記事をご覧ください。

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当記事が役に立ったという方は、ぜひ他の人に紹介してださい。

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