公開:2020年9月30日 / 更新:2022年7月11日

【ブログ初心者向け】独自ドメイン取得後に必要な設定を徹底解説!

【ブログ初心者向け】独自ドメイン取得後に必要な設定を徹底解説!

ブログのドメインを、独自ドメインにする方法をわかりやすく説明します。

先に、作業な流れを紹介します。以下のとおりです。

  1. 独自ドメインを、レンタルサーバーで使えるようにする
  2. 独自ドメインを、ブログで使えるようする
  3. 独自ドメインにアクセスしてブログが表示されるか確認する

ここからは、上記について詳しく説明していきます。

--- これからブログを作る方へ ---

ブログを作成する前に、独自ドメインを取得することをおすすめします。
理由は、ブログを作ってから独自ドメインを使えるようにする場合よりも、作業が簡単だからです。

»»» 詳しくはこちら

»»» 独自ドメインの取得方法はこちら

1.独自ドメインをレンタルサーバーで使えるようにする(ネームサーバーを変更する)

ブログを始めるために必要な設定【3つ】を解説する女性

※レンタルサーバーで独自ドメインを取得した場合は、これから紹介する作業は不要です。下記リンクを押してください。

»»» 次の作業へ移動する

まず、独自ドメインをレンタルサーバーで使えるようにします。

具体的には、

独自ドメインを取得した会社で、独自ドメインの ネームサーバー(DNS)を変更

します。

変更作業はドメイン会社の管理画面で行います。

お名前.comの管理画面

「お名前.com」ユーザー管理画面の「ネームサーバー設定」画面にある「その他のネームサーバーを使う」という項目

ネームサーバーの変更内容

ネームサーバーの変更内容は以下のとおりです。

  • 変更前…ドメインを取得した会社
  • 変更後…レンタルサーバー

以下、具体例です。

  • 変更前…お名前.com
  • 変更後…ロリポップ

変更方法(手順)は、ドメイン会社の公式サイトで解説されている

ドメイン会社の公式サイトには、ネームサーバーの変更方法を解説したページがあります。作業をするときはそちらをご覧ください。

参考:ドメイン会社の公式サイトにある解説ページ

変更方法の解説をすばやく見つける方法

変更方法を解説したページは、わかりづらいところにあります。そのため、見つけるのに時間がかかります。

そこで、変更方法の解説ページをすばやく見つける方法を紹介します。それは次のキーワードでGoogle検索をすることです。

ドメイン会社名 ネームサーバーの設定


※具体例…お名前.com ネームサーバーの設定

上記キーワードで検索すると、検索結果の1ページ目に変更方法の解説ページが表示されます。

参考:当サイトにある解説ページ

ネームサーバーの変更が反映するのは、作業をしてから6時間~72時間後

ネームサーバーの変更が反映するのは、変更作業をしてから6時間~72時間後です。

別のいいかたをすると、独自ドメインをレンタルサーバーで使えるのは、変更作業をしてから6時間~72時間後です。

ネームサーバーの変更が反映していないと、レンタルサーバーでエラーが出る

ネームサーバーの変更が反映していないと、次に紹介するレンタルサーバーの作業でエラーが出ます。

エラーが出た場合は作業を中止してください。そして、時間をおいてからもう一度作業をしてください。

参考:6時間~72時間後になる理由

ムームーDNSに設定を変更した場合、ネームサーバーの変更情報がインターネット全体に浸透される時間が必要になるため、ドメインをご利用いただけるまで2〜3日程度お時間がかかる場合がございます。

出典:ムームーDNSの設定がうまくいきません|ムームードメイン

通常切替時間に、数時間から72時間かかるのは、キャッシュによるものとなりますため、弊社側で反映時間の短縮や時間指定などの調整は行うことができません。

出典:【ドメイン】DNS設定の変更手続きをしてから有効になるまでの期間は?|お名前.com

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2.独自ドメインを、ブログで使えるようにする

ロリポップのユーザー管理画面「独自ドメイン設定」ページに、
                            「ステップ2.独自ドメインをロリポップ!に設定する」が表示される

独自ドメインをレンタルサーバーで使えるようにしたら、そのドメインをブログで使えるようにします。具体的には、

独自ドメインとブログを関連づけ(紐づけ)

ます。

たとえば、同じレンタルサーバーで下記3つのブログを運営しているとします。

  • 書評ブログ
  • パソコン紹介ブログ
  • 日常のできごと紹介ブログ

そして、書評ブログのドメインを「book.com」にするとします。
この場合は「book.com」と「書評ブログ」を関連づけます。

独自ドメインをブログで使える方法は2種類ある

独自ドメインとブログを関連付ける方法は、2種類あります。具体的には、

独自ドメインを

  • 「新しく作るブログ」のドメインにする
  • 「すでに作成したブログ」のドメインにする

で違います。

独自ドメインを、新しく作るブログのドメインにする方法

独自ドメインを新しく作るブログのドメインにする場合は、次の作業をします。

WordPress(ワードプレス)のインストール画面にある「サイトURL」に、独自ドメインを入力

下記参照。

「ロリポップの「WordPress簡単イントール」画面にある入力項目

WordPressのインストールが完了すると、独自ドメインとブログの関連づけも完了します。
別のいい方をすると、作成したブログのドメインは独自ドメインになります。

上画像の場合は、作成したブログのドメインは「tk-create.com」になります。

WordPressをインストールする方法

レンタルサーバーの公式サイトには、WordPressのインストール方法を解説したページがあります。作業をするときは、そちらをご覧ください。

インストール方法の解説ページを、すばやく見つける方法

インストール方法の解説ページは、わかりづらいところにあります。そのため、見つけるのに時間がかかります。

そこで、解説ページをすばやく見つける方法を紹介します。それは次のキーワードでGoogle検索をすることです。

レンタルサーバー名 wordpressインストール


※具体例…ロリポップ wordpressインストール

上記キーワードで検索すると、検索結果の1ページ目にインストール方法の解説ページが表示されます。

参考:当サイトにある解説ページ

»»» 【独自ドメイン対応】ロリポップにWordPressをインストールする方法

独自ドメインを、作成済みのブログのドメインにする方法

独自ドメインを、作成済みのブログのドメインにする場合は次の作業をします。

①レンタルサーバーの管理画面で、ブログ(WordPressデータ)と独自ドメインを関連づける

下記参照。

ロリポップのユーザー管理画面「独自ドメイン設定」ページに、
                            「ステップ2.独自ドメインをロリポップ!に設定する」が表示される

-

②WordPressのアドレスを、独自ドメインに変更する

一般設定の「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を変更(下画像の赤枠部分)

WordPressの「一般設定」画面にある「WordPressアドレスURL」と「サイトアドレス(URL)」という項目

-

独自ドメインとブログを関連づける方法

レンタルサーバーの公式サイトには、独自ドメインとブログのデータを関連づける方法を解説したページがあります。作業をするときは、そちらをご覧ください。

参考:ロリポップ公式サイトの解説ページ

解説ページをすばやく見つける方法

解説ページは、わかりづらいところにあります。そのため、見つけるのに時間がかかります。

そこで、解説ページをすばやく見つける方法を紹介します。それは次のキーワードでGoogle検索をすることです。

レンタルサーバー名 独自ドメインの設定


※具体例…ロリポップ 独自ドメインの設定

上記キーワードで検索すると、検索結果の1ページ目に解説ページが表示されます。

参考:当サイトの解説ページ

WordPressのアドレスを変更する方法

WordPressのアドレスを変更する方法は、次の記事で解説しています。

»»» WordPress管理画面の「一般設定」にあるアドレス(URL)を変更する

参考:WordPressのアドレスを変更する理由

WordPessのアドレスを変更する理由は、ブログのデザインが崩れたり画像が表示されなかったりするのを防ぐためです。下記参照。

↓ 変更しない場合

ブログのデザインが崩れて表示されている

↓ 変更した場合

ブログのデザインが崩れずに「きれいに」表示されている

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独自ドメインにアクセスしてブログが表示されるか確認する

スマホでブログやホームページを見ている女性

独自ドメインをブログで使えるようにしたら、作業が上手くいっているか確認します。
具体的には、独自ドメインにアクセスしてブログが表示されるか確認します。

たとえば、ブログのドメインを「book.com」にしたとします。
この場合ならば、「book.com」にアクセスしてブログが表示されるかを確認します。

ブログが表示されれば「独自ドメイン取得後に必要な設定」は完了です。

ブログが表示されない場合

ウェブブラウザに「403error。現在、このページへのアクセスは禁止されています。サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。」と表示されている

独自ドメインにアクセスしてもブログが表示されない場合は、設定が間違っていないか確認してください。

確認作業について詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»» 403 error(エラー)が表示される場合の解決方法


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すでにブログを公開している場合は、転送設定をすると良い

すでにブログを公開している場合に必要な作業を解説する女性

独自ドメインを取得する前からブログを運営している場合は、

「独自ドメインを取得する前のドメイン」に対するアクセスを、「今回設定した独自ドメイン」に転送する

ことをおすすめします。

たとえば、次のようにドメイン変更したとします。

  • 変更前 … sample.com
  • 変更後 … book.com

この場合ならば、「sample.com」へのアクセスを「book.com」に転送します。

転送設定をおすすめする理由2つ

転送設定をおすすめする理由は、次の3つです。

  • ドメイン変更前のブログをブックマーク(お気に入り登録)している人がいる
  • ドメイン変更前のブログに対して、リンクを貼っている人がいる
  • ブログの検索順位が下がるのを防ぐ

転送設定しないとブログの検索順位が下がる理由は、Googleがブログに対する評価をドメインで管理しているからです。ドメインを変更するとブログに対する評価がリセットされるからです。

詳しく知りたい方は、次の記事をごらんください。

»»» 独自ドメインを使うとブログで稼ぎやすい理由|3つのメリットがあるから

必要な作業:レンタルサーバーで「URLの転送設定」をする

必要な作業は、レンタルサーバーで「URLの転送設定」をすることです。

作業内容は、レンタルサーバーごとに違います。以下、具体例です。

エックスサーバー

エックスサーバーのユーザー管理画面にある「サイト転送設定」
出典:サイト転送設定|エックスサーバー

ユーザー管理画面にある「サイト転送設定」を利用する

参考:サイト転送設定|エックスサーバー

ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa WINGのユーザー管理画面にある「サイト転送」
出典:サイト転送設定をする|ConoHa WING

ユーザー管理画面にある「サイト転送」を利用する

参考:サイト転送設定をする|ConoHa WING

ユーザー管理画面で「URLの転送設定」ができない場合

レンタルサーバーのなかには、ユーザー管理画面で「URLの転送設定」ができないところがあります。
その場合は、次の作業をします。

『.htaccess』ファイルに、301リダイレクトを設定する

参考:アドレスの転送|ロリポップ

【補足】Googleサーチコンソールの設定を変更する

Google Search Console(サーチコンソール)のウェブページ

参考:Googleサーチコンソール公式サイト

ドメインを変更すると、Googleサーチコンソールが使えなくなります。
もう少しいうと、変更前のドメインで作成したプロパティが使えなくなります。

※プロパティ … アカウントのようなもの

解決方法は、「変更した独自ドメイン」でプロパティを作りなおすことです。

※解説記事は準備中。


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【おすすめ設定】ブログを常時HTTPS化する

↓ 常時HTTPS化している

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

↓ 常時HTTPS化してない

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

独自ドメインを使えるようになったら、ブログを常時HTTPS化することをおすすめします。
理由は、ブログで稼ぎやすくなるからです。

常時HTTPS化について詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»» ブログを常時HTTPS化するの意味、稼ぎやすくなる理由を徹底解説


↑ 目次にもどる

おわり

以上で、当記事は終了です。

これから独自ドメインを取得する方は、ぜひ次の記事をご覧ください。

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当記事が役に立ったという方は、ぜひ他の人に紹介してださい。

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