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公開:2021年1月28日

エックスサーバーの全プランを徹底比較!3つの違いを詳しく説明

「XSERVER」の公式サイト

当記事は、エックスサーバーの全プランを比較して、その違いをまとめたものです。

比較したプラン

  • X10
  • X20
  • X30

先に結論を言っておくと、ほとんど違いはありません。

したがって、どのプランにするか迷っている場合は「X10」にすればOKです。
当記事を読めば、その理由をすっきりと理解することができます。

»»» エックスサーバー公式サイトを表示する

X10、X20、X30の違いは【3つ】

エックスサーバーの各プランの違いを説明する講師

X10、X20、X30の違いは、下記3つです。

  • サーバー利用料(初期費用は同じ)
  • 保存できるデータ容量(ディスクスペース)
  • X20、X30は独自ドメイン費用が永久無料

ここからは、上記について詳しく紹介していきます。

»»» 参考情報:エックスサーバー|機能一覧

1. サーバー利用料(初期費用は同じ)

「X10、X20、X30の違い」の1つ目は、サーバー利用料です。

具体的には、以下のとおり。

プランごとの「月額」利用料

  • X10 … 900円
  • X20 … 1,800円
  • X30 … 3,600円

36ヶ月契約の場合。税抜き価格。

ちなみに、初期費用は全プラン3,000円(税抜き)です

2. 保存できるデータ容量(ディスクスペース)

「X10、X20、X30の違い」の2つ目は、保存できるデータ容量(ディスクスペース)です。具体的には、以下のとおり。

  • X10 … 200GB
  • X20 … 300GB
  • X30 … 400GB

»»» 関連:ディスク容量の意味・ブログに必要な容量を徹底解説!

記憶媒体の種類は同じ:「オールNVMe」RAID10構成

ちなみに、記憶媒体の種類はすべて同じです。
具体的には、全プランで下記のものを使用しています。

「オールNVMe」RAID10構成

3. X20、X30は独自ドメイン費用が永久無料

「X10、X20、X30の違い」の3つ目は、以下のことです。

X20、x30は「独自ドメイン費用が永久無料」になる(1つだけ)

X20とX30の違い:対象となるドメイン種類(末尾)の数

ドメイン種類(末尾)

なお、X20とX30にも違いがあります。

それは、「独自ドメイン費用が永久無料」になるドメイン種類(末尾)の数です。
具体的には、以下のとおり。

  • X20 … 9個
  • X30 … 13個

»»» 参考:ブログにおすすめのドメインは【.com】

X20とX30の対象ドメイン種類(末尾)

X20とX30のドメイン種類(末尾)は次のとおり。

X20の対象ドメイン

.jp / .com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click (いずれか 1つ)

X30の対象ドメイン

「X20の対象ドメイン」+「下記ドメイン」(いずれか 1つ)

.co.jp / .or.jp / .ne.jp / .gr.jp

»»» 参考:永久無料ドメイン(プラン特典)|エックスサーバー


以上で、X10、X20、X30の違いは【3つ】、は終了です。



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サーバー性能は全プラン同じ

エックスサーバーの各プランの違いを説明する講師

サーバー性能は、「X10、X20、X30」すべて同じです。

具体的には、下記能力に違いはありません。

  • 稼働率
  • ウェブページの表示速度
  • 大量アクセス(同時アクセス)に対する強さ
  • PHPプログラムの処理速度

根拠:サポートセンターに問い合わせた結果

エックスサーバーのサポートセンターからの回答メール

「X10、X20、X30のサーバー性能が同じ」といった根拠は、サポートセンターに問い合わせをした結果です。

その際のメール内容を紹介すると、以下のとおり(一部抜粋)。

問い合わせ内容

X10、X20、X30はサーバーの性能が違いますか?
たとえば、以下のようなものです。

  • ウェブページの表示速度
  • 大量アクセス(同時アクセス)に対する強さ
  • PHPプログラムの処理速度
  • 稼働率

サポートセンターの回答

当サービスでは、プランごとによる同時アクセス数等の差異は
わずか
なため許容可能なPV数という観点では、X10~30プランによる差異
はないとお考えいただいて差し支えございません。

画像追加

上記をみると分かるように、サーバー性能は「X10、X20、X30」すべて同じです。


以上、サーバー性能は全プラン同じ、終了です。

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最初はX10にしておけば良い【理由は3つ】

エックスサーバーの各プランの違いを説明する講師

「X10、X20、X30」のどれにするか迷っている場合は、「一番料金が安いX10」にすることをお勧めします。その理由は、以下3つです。

  • 保存できるデータ容量は200GBで十分
  • X20よりも「X10で独自ドメイン費用を払う」ほうが安い
  • サーバー性能は全プラン同じ

ここからは、上記内容について詳しく説明していきます。

1. 保存できるデータ容量は200GBで十分

OKマークを出す女性

X10プランをおすすめする理由の 1つ目は、レンタルサーバーに保存できるデータ容量は200GBで十分だからです(X20は300GB)。

そのように言うわけは、以下のとおり。

200GBの場合、ブログ記事を「4万以上」作成できる

これが、X10プランをおすすめする理由の 1つ目です。

なお、レンタルサーバーに保存できるデータ容量から「作成できるブログ記事数を計算する方法」については、次の記事で解説しています。

»»» ブログに必要なディスク容量は 50GB:「1万記事」作成可

2. X20よりも「X10で独自ドメイン費用を払う」ほうが安い

X20よりも「X10で独自ドメイン費用を払う」ほうが安いので節約できる、と喜ぶ女性

先述したように、X20とX30は独自ドメインの費用が永久無料です。

しかし、このことを理由にX20およびX30を選ぶ必要はありません。

なぜかというと、X20よりも「X10で独自ドメイン費用を払う」ほうが安いからです。
具体的には、以下のとおり。

X20よりも、X10で独自ドメイン費用を払うほうが、年間9,300円安い

これが、X10プランをおすすめする理由の 2つ目です。

計算式

計算式を紹介すると、以下のとおり。

それぞれの年間費用

  • X10… 10,800円
  • X20… 21,600円
  • 独自ドメイン… 1,500円ほど

X10とX20で「独自ドメインを使用する場合」の年間費用

  • X10… 12,300円
  • X20… 21,600円(独自ドメインは無料)

結論

→ X20よりも「X10で独自ドメイン費用を払う」ほうが年間9300円安い


36ヶ月契約の場合。税抜き価格。

»»» 参考:6社のドメイン費用を徹底比較!最安値も紹介

キャンペーンを利用すればX10でも独自ドメイン費用が永久無料

「XSERVER」はドメイン無料キャンペーンがある

ちなみに、エックスサーバーは、「独自ドメインの費用が永久無料」になるキャンペーンを不定期で行なっています。

このキャンペーン期間中にレンタルサーバー契約をすれば、 X20、X30と同様に、X10も独自ドメイン費用が永久無料になります。

なお、キャンペーンが行われているかどうかは、公式サイトのトップページを見れば「すぐに」分かります(先ほどの画像参照)。

»»» エックスサーバー公式サイトを表示する

3. サーバー性能は全プラン同じ

X10プランをおすすめする理由の 3つ目は、先述したように「サーバー性能は全プラン同じ」だからです。


以上で、最初はX10にしておけば良い【理由は3つ】、は終了です。

↑ 目次にもどる

おわりに

以上で、当記事は終了です。

当記事が、これからレンタルサーバーを選ぶ方の少しでも役にたてば嬉しいです。

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