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レンタルサーバーの『独自ドメイン無料制度』についてわかりやすく解説!

公開:2019年12月26日 / 更新:2022年2月16日

ブログを常時HTTPS化するの意味、稼ぎやすくなる理由を徹底解説

無料で常時 HTTPS化できるレンタルサーバー「ロリポップ!」

出典:ロリポップ

ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなるって聞いたけれど本当?
そもそも、常時HTTPSってなに?

という方は多いかと思います。当記事は、その疑問を解決するものです。

先にいっておくと「ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなる」は本当です。

ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなる理由【2つ】

ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなります。その理由は次の2つです

  • 検索順位が上がりやすくなる
  • ブログ閲覧者が安心する

ここからは、上記2つについて詳しく説明します。

検索順位が上がりやすくなる

検索エンジンでキーワード検索をした後の結果画面

ブログを常時HTTPS化すると検索順位が上がりやすくなります。理由は、Googleの検索順位決定プログラム(アルゴリズム)にあります。

具体的には、次のようにプログラムされているからです。

常時HTTPS化しているブログは、常時HTTPS化していないブログよりも検索順位を高くする

以下、根拠です。

(前略)Google はランキング シグナルとして HTTPS を使用することにしました(中略)今後このウェイトは大きくする予定です。

ブログの検索順位が高いほどブログを見る人は多いです。ブログを見る人が多いほど商品は売れます。

これが、ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなる1つ目の理由です。

ブログ閲覧者が安心する

ブログを常時HTTPS化すると、ブログ閲覧者が安心します。下記参照。

↓ 常時HTTPS化してない場合

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「保護されていない通信」と表示される

↓ HTTPS化している

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「鍵マーク」が表示される

常時HTTPS化しているブログと常時HTTPS化していないブログ。どちらのブログが稼ぎやすいと思いますか?

答えは常時HTTPS化しているブログです。
理由は「保護されていない通信」という言葉をみて不安になる人がいるからです。そして、それが原因でブログを見るのをやめる人がいるからです。

先述したように、ブログを見る人が多いほど商品は売れます。したがって、常時HTTPS化していないブログよりも常時HTTPS化しているブログの方が稼ぎやすいです。

これが、ブログを常時HTTPS化すると稼ぎやすくなる2つ目の理由です。


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ブログを常時HTTPS化する方法:独自SSLを使う

無料で常時 HTTPS化できるレンタルサーバー「ロリポップ!」

出典:ロリポップ

ブログを常時HTTPS化する方法は、レンタルサーバーの「独自SSL」という機能を使うことです。上の画像参照。

独自SSLの使い方はレンタルサーバーごとに違います。公式サイトに使い方を説明したページがありますので、そちらをご覧ください。

参考:ロリポップの無料独自SSLを設定してブログを常時HTTPS化する方法

ロリポップのユーザー管理画面にある「独自SSL(無料)」設定画面

出典:ロリポップ

なお、独自SSLを使うためには 独自ドメインが必要です。

参考:【初心者向け】独自ドメインの取得方法を徹底解説!

独自SSLには無料のものと有料のものがある

エックスサーバーのサービス内容紹介ページ「独自SSL」

出典:独自SSLについて|エックスサーバー

独自SSLには、無料のものと有料のものがあります。

  • ①検索順位が上がりやすくなる
  • ②ブログ閲覧者が安心する

上記①の効果は同じ。②の効果は無料より有料の方が高いです。②について詳しくは次のページをご覧ください。

»»» 独自SSLについて|エックスサーバー

稼げるようになるまでは無料のもので良い

ブログ収益が5万以上になるまでは無料の独自SSLで良い、と私は考えています。
理由は、無料か有料かを気にするブログ閲覧者は少ないと考えるからです。

無料で使用できる独自SSLは、だいたい次のような名前です。

「無料独自SSL」または「独自SSL無料」。

無料で常時 HTTPS化できるレンタルサーバー「ロリポップ!」

出典:ロリポップ

わからない場合は、レンタルサーバー会社に問い合わせてください。


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HTTPS化の意味:送受信するデータを暗号化すること

HTTPは閲覧者がウェブサイトを安全に見ることが出来るようにするための通信方法

ブログをHTTPS化するの意味は、ブログの通信方法をHTTPSにする、です。

具体的に説明をします。

ブログを見るときには、レンタルサーバーから画像などのデータをダウンロード(受信)しています。
別の言い方をすると、ブログを見るときにはレンタルサーバーと通信しています。
この通信する方法の1つがHTTPSです。

インターネット上の通信方法は、下記2つです。

  • HTTP
  • HTTPS

ブログの通信方法は、はじめHTTPになっています。
HTTPからHTTPSに変えることを、ブログをHTTPS化するといいます。

どちらの通信方法を使っているかは、ウェブブラウザのURL欄を見るとわかります。下記参照。

↓ 通信方法が「HTTP」の場合

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「保護されていない通信」と表示される

↓ 通信方法が「HTTPS」の場合

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「鍵マーク」が表示される

HTTPS化とは、ウェブブラウザのURLの左に「鍵マーク」を表示させる

HTTPとHTTPSの違い:データを暗号化するかどうか

HTTPとHTTPSの大きな違いは、送受信するデータを暗号化するかどうかです。具体的には以下のとおりです。

  • HTTP……暗号化しない
  • HTTPS…暗号化する

このことを知ると、ウェブブラウザに「保護されていない通信」および「鍵マーク」が表示される意味がわかるかと思います。下記参照。

↓ 通信方法が「HTTP」の場合

HTTPS化されていないホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「保護されていない通信」と表示される

↓ 通信方法が「HTTPS」の場合

HTTPS化されているホームページを、Google Chromeで表示したパソコン画面のスクリーンショット画像

「鍵マーク」が表示される

暗号化のメリット:ブログ閲覧者の個人情報を守ることができる

送受信するデータを暗号化すると、ブログ閲覧者の個人情報を守ることできます。
具体的には、お問い合わせフォームから送信する個人情報を守ることができます。

通販サイトの場合はメリットが多い

ちなみに、暗号化のメリットが多いのは通販サイトです。なぜかというと、クレジットカードなどの重要情報を送信してもらうからです。

有料サービスを運営しているサイトも同じです。レンタルサーバー会社やドメイン会社なども、クレジットカードなどの重要情報を送信してもらうからです。

HTTPおよびHTTPSについて詳しく知りたい方は、次のページをご覧ください。

リンク準備中


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常時HTTS化の意味:ブログにある全ページをHTTPS化する

ブログを常時HTTPS化するの意味は、ブログにある全ページをHTTPS化する、です。
たとえば、ブログ全体のページ数が10だとします。この場合ならば、10ページ全部をHTTPS化するという意味です。

ブログ全体のページ数が10で、HTTPS化したページ数が9ならば常時HTTPS化ではありません。


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おわりに

以上で、当記事は終了です。

これから独自ドメインを取得する方は、ぜひ次の記事をご覧ください。

当記事が役に立ったという方は、ぜひ他の人に紹介してださい。

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