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公開:2020年5月18日 / 更新:2021年7月23日

Whois情報公開代行をやさしく説明!意味・費用・設定方法を徹底解説!

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

独自ドメインを取得したいけれど、わからないことが多くて不安…
といった方は、多いかと思います。

私も、はじめてドメインを取得するときは、分からないことだらけでメチャクチャ不安でした

当記事は、そんな過去の私のような方のために、WHois情報公開について分かりやすく説明したものです。

たくさんの具体例を使いながら説明していきますので、パソコンが苦手…という方も安心してください。

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なお、これからドメインを取得する方は、ぜひ、次の記事もご覧ください。

Whois情報公開代行は、自分の個人情報をインターネット上に公開しないサービス

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

Whois情報公開代行は、『独自ドメインを取得した人の個人情報』をインターネット上に公開しないサービスです。

もう少しいうと、『独自ドメインを取得した人の個人情報』のかわりに『ドメイン会社の情報』をインターネット上に公開するサービスです

ちなみに、『独自ドメインを取得した場合は、そのドメインの所有者(取得者)情報をインターネット上に公開する』というルールがあります(下の画像参照)。

Whoisで「tk-create.com」の所有者情報を調べた結果画面2

インターネット上に公開するドメイン所有者情報については、後ほど説明します。

また、ドメイン所有者情報の調べ方についても、後ほど紹介します。

»»» 参考:ムームードメイン

Whois 情報公開代行の意味を、具体例を使って説明

先ほどの説明だけでは、Whois 情報公開代行の意味が分かりづらいと思いますので、具体例を使って説明します。

たとえば、山田さんが、『tk-create.com』という独自ドメインをお名前.comで取得したとします。

  • ドメインを取得した人(ドメイン所有者) … 山田さん
  • 山田さんがドメインを取得した会社 … お名前.com

そして、山田さんが、お名前.comの whois 情報公開代行を利用したとします。

この場合、

インターネット上に公開する『tk-create.com』のドメイン所有者情報は、

『山田さん』のものではなく『お名前.com』のものになります。

これが、 whois 情報公開代行の意味です。


↑ 目次にもどる

インターネット上に公開するドメイン所有者情報とその調べ方

「インターネット上に公開するドメイン所有者情報とその調べ方」を説明する講師

参考までに、インターネット上に公開するドメイン所有者情報と、その調べ方について説明します。

インターネット上に公開するドメイン所有者情報

独自ドメインの所有者としてインターネット上に公開する情報は、以下のものです。

インターネット上に公開される情報

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレスなど…

上記以外にもありますが、すべてを紹介すると長くなるので省略します。

調べ方

Whoisで「tk-create.com」の所有者情報を調べた結果画面

インターネット上に公開されているドメイン所有者情報を調べる方法は、『Whois検索サービス』使うことです(上の画像参照)。

ちなみに、『Whois検索サービス』はインターネット上にあるツールで、ウェブブラウザがあれば誰でも簡単に使えます。

ウェブブラウザ … ホームページを見る時に使用する『Safari』や『Google Chrome』のこと

無料で使える「Whois検索サービス」

参考までに、無料で使える「Whois検索サービス」を1つ紹介します(下記リンク)。

»»» Whois検索| ドメイン所有者情報を簡単検索 | Tech-Unlimited

上記ツールの使い方は、以下のとおり。

上記サービスの使用方法

  1. ドメイン入力欄にドメインを入力
  2. 検索ボタンをおす

以上で、インターネット上に公開されているドメイン所有者情報と、その調べ方の説明は終了です。

↑ 目次にもどる

Whois情報公開代行の利用(設定)方法【2種類】

エックスドメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

Whois情報公開代行の利用(設定)方法は、以下の2種類です。

  • 「ドメイン取得申し込み画面」で申し込む
  • ドメイン取得後に「ドメイン会社のユーザ管理画面」で設定

ここからは、上記2つについて詳しく説明していきます。

1.「ドメイン取得申し込み画面」で申し込む

1つ目の利用方法は、『ドメイン取得申し込み画面』で『Whois情報公開代行』を有効にすることです。

具体例を紹介すると、以下のとおり。

ムームードメインの場合

ムームードメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

»»» 参考:【初心者OK】ムームードメインでの独自ドメイン取得方法を完全解説!

エックスドメインの場合

エックスドメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

»»» 参考:【図解】エックスドメインでの独自ドメイン取得方法を徹底解説!

»»» 参考:エックスドメイン

初期設定で有効になっている場合もある

お名前.comのドメイン取得申し込画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

上の画像は、お名前.com で独自ドメイン取得したときのものです。
このときは、はじめから「 Whois情報公開代行」が有効になっていました。

»»» 参考:【初心者OK】お名前.comでの独自ドメイン取得方法を完全解説!

また、スタードメインも初期設定で有効になっていました。

2.ドメイン取得後に「ドメイン会社のユーザ管理画面」で設定

エックスサーバードメインの管理画面にある『Whois情報公開代行の設定画面』
引用元:エックスサーバードメイン|Whois情報設定(初期値設定)

2つ目の利用方法は、ドメイン取得後に『ドメイン会社のユーザ管理画面』で『Whois情報公開代行の設定』を有効にすることです(上の画像参照)。

設定方法について詳しくは、各ドメイン会社の公式サイトをご覧ください。

【注意】他のドメイン会社は不明

なお、ここまでに紹介したドメイン会社以外の『Whois情報公開代行の利用方法』は、不明です。

なぜかというと、現在、紹介したドメイン会社だけを使用しているからです。

»»» 参考:2021年おすすめドメイン取得サービス3選!

したがって、紹介したドメイン会社以外を利用する場合は、自分で確認するようにしてください。


以上で、「Whois情報公開代行の利用方法」の説明は終了です。

↑ 目次にもどる

『Whois情報公開代行』費用【3種類】

計算機とお金

最後に、『Whois情報公開代行』費用について説明します。

『Whois情報公開代行』費用は、以下3つです。

  • 設定料
  • 利用料
  • 変更手数料

先に言っておくと、ほどんどのドメイン会社は上記3つとも無料です。

ここからは、上記の意味ついて説明していくとともに、各ドメイン会社の金額を紹介していきます。

『Whois情報公開代行』設定料

ムームードメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

『Whois情報公開代行』設定料は、ドメイン契約に『Whois情報公開代行』を設定するための費用です。

各ドメイン会社の設定料は以下のとおり。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • スタードメイン
  • バリュードメイン
  • ムームードメイン

有料

  • ゴンベエドメイン … 1,100円(税込)

»»»参考:Whoisガードサービス|ゴンベエドメイン

『Whois情報公開代行』利用料(毎年、支払う費用)

『Whois情報公開代行』利用料は、ドメイン契約期間中に「Whois情報公開代行」を利用するのに必要な費用です。

なお、『Whois情報公開代行』利用料は、ドメイン利用料(更新料)には含まれません。

»»» 関連:ドメイン費用をやさしく説明!取得から解約まで料金の仕組みを徹底解説!

各ドメイン事業者の『Whois情報公開代行』利用料は以下のとおり。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • ゴンベエドメイン
  • スタードメイン
  • ムームードメイン

有料

  • お名前.com … 980円/年(税別)

上記リストに、お名前.com が2つある理由は、 Whois情報公開代行を設定する(サービスを申し込む)タイミングで利用料が違うからです(下の画像参照)。

お名前.com公式サイトにあるWhois料金の説明表

↑ 出典:お名前.com公式サイト

»»» 関連:お名前ドットコムの悪い評判は本当なのか検証してみた

『Whois情報公開代行』変更手数料

『Whois情報公開代行』変更手数料は、次の場合に必要となる手数料のことです。

  • Whois情報公開代行サービス「なし」 → 「あり」
  • Whois情報公開代行サービス「あり」 → 「なし」

下記ドメイン会社は、『Whois情報公開代行』変更手数料は無料です。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • ゴンベエドメイン
  • スタードメイン
  • ムームードメイン

参考:ドメイン会社の公式サイトには、費用に関する情報がない

スマホを使用して、ドメイン会社の公式サイトに「Whois情報公開代行」費用を探しているが、見つけられなくて困っている女性

ほとんどのドメイン会社は、公式サイトに『Whois情報公開代行』に関する費用を記載していません。

したがって、気になる場合は、ドメイン会社のサポートセンターに問い合わせてください。

次のメールは、私がムームードメインに問い合わせたときのものです。

ムームードメインのサポートセンターに『Whois情報公開代行サービス』の料金について問い合わせた際の回答メール

↑ 2019年12月2日メール


以上で、『Whois情報公開代行』費用の説明は終了です。

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おわりに

以上で、当記事の内容は終了です。

当記事が、これからドメインを取得する方の役に立てば嬉しいです。

なお、冒頭でも紹介しましたが、これからドメインを取得する方は、ぜひ、次の記事もご覧ください。

当記事が役に立ったという方は、ぜひ、他の方に紹介してください。

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