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公開:2020年5月18日 / 更新:2021年3月4日

Whois情報公開代行をやさしく説明!意味・費用・設定方法を徹底解説!

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

独自ドメインを取得したいけれど、わからないことが多くて不安…

といった方は、多いかと思います。
私も、はじめてドメインを取得するときは同じでした。

そして、その中でも一番わからなかったのが「Whois情報公開」です。

当記事は、そんな過去の私のような方のために、WHois情報公開について分かりやすく説明したものです。

具体例を使いながら説明していますので、WHois情報公開のことをスッキリと理解することができます。

ぜひ当記事を読んで、安心した気持ちでドメインを取得してください。

【意味】個人情報を公開しないためのサービス

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

独自ドメインを取得すると、ドメイン所有書として、「自分の」下記情報をインターネット上に公開する必要があります。

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

もう少し具体的に説明すると、以下のとおり。

インターネット上に公開される情報

  • 山田さんが独自ドメインを取得 … 山田さんの氏名、住所など
  • 鈴木さんが独自ドメインを取得 … 鈴木さんの氏名、住所など

Whois 情報公開代行は、ドメイン所有者としてインターネット上に公開する上記情報を、「自分のもの」の代わりに「ドメイン会社のもの」にするサービスです。

具体的に説明すると、以下のとおり。

Whois 情報公開代行を使用した場合に、インターネット上に公開される情報

  • 山田さんが独自ドメインを取得 … お名前.com」の会社名、住所など
  • 鈴木さんが独自ドメインを取得 … ムームードメイン」の会社名、住所など

 ドメインを取得した会社(現在、ドメインを管理している会社)

これが、Whois 情報公開代行サービスの意味です。

【参考】ドメイン所有者情報が「自分のもの」ではなく「ムームードメイン」のものになっている

Whoisで「tk-create.com」の所有者情報を調べた結果画面2

以上で、【意味】個人情報を公開しないためのサービス、は終了です。



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ドメイン所有者の情報は誰でも簡単に調べることができる

Whoisで「tk-create.com」の所有者情報を調べた結果画面

インターネット上に公開されているドメイン所有者の情報は、誰でも簡単に調べることができます。

具体的には、インターネット上にある「Whois検索サービス」を使うと、ドメイン所有者の情報を誰でも簡単に調べることができます(上の画像参照)。

ちなみに、「Whois検索サービス」は無料で使えるものが、ほとんどです。

無料で使える「Whois検索サービス」

参考までに、無料で使える「Whois検索サービス」を1つ紹介します。
それは、以下のものです。

»»» Whois検索| ドメイン所有者情報を簡単検索 | Tech-Unlimited

なお、上記サービスの使用方法は次のとおりです。

  1. ドメイン入力欄にドメインを入力
  2. 検索ボタンをおす

以上で、ドメイン所有者の情報は誰でも簡単に調べることができる、は終了です。

↑ 目次にもどる

Whois情報公開代行の設定方法【2種類】

Whois情報公開代行の設定方法は、以下の2種類です。

  • 「ドメイン取得申し込み画面」で設定
  • ドメイン取得後に「ドメイン会社のユーザ管理画面」で設定

ここからは、上記について詳しく説明していきます。

1.「ドメイン取得申し込み画面」で設定

1つ目の方法は、「ドメイン取得申し込み画面」で「 Whois情報公開代行」の設定を有効にすることです。

具体例を紹介すると、以下のとおり。

お名前.com

お名前.comのドメイン取得申し込画面にある「Whois情報公開代行」のチェックボタンは、意外と目立つ場所にある

»»» お名前.com公式サイト

ムームードメイン

ムームードメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

»»» ムームードメイン公式サイト

エックスドメイン

エックスドメインのドメイン取得申し込み画面にある「Whois情報公開代行」の設定欄

»»» エックスドメイン公式サイト

2.ドメイン取得後に「ドメイン会社のユーザ管理画面」で設定

2つ目の方法は、ドメイン取得後に「ドメイン会社のユーザ管理画面」で「 Whois情報公開代行」の設定を有効にすることです。

なお、設定方法はドメイン会社ごとに違います。

したがって、「Whois情報公開代行」を設定する際は、各ドメイン会社の公式サイトを見て作業してください。

初めからWhois情報公開代行が設定されているドメイン会社もある

ちなみに、はじめからWhois情報公開代行が設定されているドメイン会社もあります。

たとえば、スタードメインです(確認日:2020年8月17日)。

紹介したドメイン会社以外は不明

なお、紹介したドメイン会社の「Whois情報公開代行の設定方法」および「初期設定の状態」については、不明です。

なぜかというと、現在使用していないからです。

したがって、紹介したドメイン会社以外を利用する場合は、自分で確認するようにしてください。

»»» 関連:2021年おすすめドメイン取得サービス3選!


以上で、Whois情報公開代行の設定方法【2種類】は終了です。

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Whois情報公開代行サービスの費用【3種類】

Whois 情報公開代行サービスに関する費用は、次の3種類です。

  • 設定料
  • 利用料
  • 変更手数料

先に言っておくと、ほどんどのドメイン会社は上記3つとも無料です。

ここからは、上記の意味について説明していくとともに、各ドメイン会社の金額を紹介していきます。

Whois情報公開代行サービス設定料

Whois情報公開代行サービス設定料は、ドメイン契約にWhois情報公開代行サービスを設定するための料金です(オプションサービスとして追加するときの料金)。

各ドメイン会社の設定料は以下のとおり。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • スタードメイン
  • バリュードメイン
  • ムームードメイン

有料

  • ゴンベエドメイン … 1,100円(税込)

»»»参考:Whoisガードサービス|ゴンベエドメイン

Whois情報公開代行サービス利用料

Whois情報公開代行サービス利用料は、ドメイン契約期間中に「Whois情報公開代行サービス」を利用するのに必要な料金のことです。

具体的に説明すると、以下のとおり。

  • ドメイン利用料:ドメイン取得費もしくはドメイン更新費
  • Whois情報公開代行サービス利用料:ドメイン利用料とは別に支払うお金

»»» 関連:ドメイン費用をやさしく説明!取得から解約まで…

各ドメイン事業者のWhois情報公開代行サービスの利用料は次のとおり。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • ゴンベエドメイン
  • スタードメイン
  • ムームードメイン

有料

  • お名前.com … 980円/年(税別)

お名前.comは Whois情報公開代行を設定するタイミングで料金が違う

先ほど紹介した「Whois情報公開代行サービス利用料」リストには、お名前.com が二つあります。( 部分)。

その理由は、お名前.comは Whois情報公開代行を設定する(サービスを申し込む)タイミングで利用料が違うからです。

具体的には、以下のとおり。

Whois情報公開代行の利用料は、

  • ドメイン取得「時」に Whois情報公開代行を設定すると「無料」
  • ドメイン取得「後」に Whois情報公開代行を設定すると「毎年980円」

ちなみに、上記は公式サイトにある次の情報をもとにしています。

ドメイン新規登録の際、同時登録で「Whois情報公開代行」無料

Whois情報公開代行 1ドメインにつき 980円/年(税抜)

「Whois情報公開代行サービス」変更手数料

「Whois情報公開代行サービス」変更手数料は、次のような場合に必要となる手数料のことです。

  • Whois情報公開代行サービス「なし」 → 「あり」
  • Whois情報公開代行サービス「あり」 → 「なし」

各ドメイン事業者の「Whois情報公開代行サービス」の変更手数料は以下のとおり。

無料

  • お名前.com
  • エックスドメイン
  • ゴンベエドメイン
  • スタードメイン
  • ムームードメイン

ドメイン会社の公式サイトには、費用に関する情報がない

ちなみに、ほとんどのドメイン会社は、「Whois情報公開代行サービス」に関する費用を記載していません。

記載しているのは、お名前.comくらいです(下記参照)。

※Whois情報公開代行(転送付)からWhois情報公開代行への設定変更や、設定解除の場合は費用はかかりません。

↑ 2020年5月21日時点

気になる場合は、サポートセンターに問い合わせる

Whois情報公開代行の費用が公式サイトに記載されていない場合、その費用を知る方法は、ドメイン会社に直接問い合わるしかありません。

ちなみに、当記事で紹介しているWhois情報公開代行の費用は全て、公式サイトおよびドメイン会社に直接問い合わせたものを元にしています。

ムームードメインのサポートセンターに『Whois情報公開代行サービス』の料金について問い合わせた際の回答メール

↑ 2019年12月2日メール

したがって、当記事の情報は信頼してもらって大丈夫です(2019年12月時点)。


以上で、Whois情報公開代行サービスの費用【3種類】は終了です。

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おわりに

以上で、当記事の内容は終了です。

当記事の内容が、これからドメインを取得する方の役に立てば嬉しいです。

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当記事の内容が役にたったという方は、ぜひ、他の方に紹介してください。

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