WEB歴 7年の専門家がホームページやブログ運営に役立つ情報を発信しています。

公開:2020年2月6日

お名前.comとムームードメインを徹底比較!失敗しない選び方を紹介

「ドメインを取得したいけれど、どの会社にすれば良いか迷っている…」という女性
お名前.comとムームードメインのロゴマーク

独自ドメインを取得(購入)するならば、お名前.comかムームードメイン!
と聞くけれど、どっちが良いの?

という方は多いかと思います。

私も初めてドメインを取得するときは同じでした。そして、お名前.com とムームードメインのどちらが良いかを、インターネットでかなり調べました。

しかし、どちらが良いとハッキリ書いている記事はほとんどありません。
そのため、不安な気持ちのままムームードメインを選びました。

当記事は、そんな過去の私と同じような方が、安心してドメイン会社を選べるようにするために書いたものです。

ちなみに、どちらの会社も実際に使用しているので、信頼できる情報です。

それでは、紹介していきます。

»»» 関連:おすすめドメイン取得サービス3選!比較ポイント別ランキング

4つの比較ポイントを知って自分にあった方を選ぼう

ドメイン会社の選び方を説明する先生

お名前.comとムームードメインのどちらが良い、と一概には言えません。

なぜかというと、それぞれに良い点・悪い点があるからです。

そのため、自分が、ドメイン会社の「どんな点を重視するか」で、お名前.comの方が良いかムームードメインの方が良いかは変わります。

したがって、自分に最適なドメイン会社を選ぶためには、まず、お名前.comとムームードメインそれぞれの良い点・悪い点を知る必要があります。

お名前.comとムームードメインの場合、比較すべき点は4つ

比較すべき点は4つ

お名前.comとムームードメインには、それぞれ、数えきれないほどの良い点・悪い点があります。

しかし、それらを全て知る必要はありません。
なぜかというと、ドメインを取得・管理するのに重要な点は少ないからです。

知っておくべきことは、下記4つだけ。

  • 電話サポートがあるのは、お名前.com
  • ドメイン費用が安いのは、お名前.com
  • Whois情報公開代行の料金が分かりやすいのは、ムームードメイン
  • ユーザー管理画面が使いやすいのは、ムームードメイン

上記のうち「どの点を重視するか」を考えれば、自然と、お名前.comとムームードメインのどちらにするかが決まります。

初めてドメインを取得したのは、ムームードメイン

ちなみに、私が初めてドメインを取得するときに利用したのは、ムームードメインです。

その理由は、「Whois情報公開代行の料金」の分かりやすさを重視したからです。

もう少しいうと、当時の私はドメインに関する知識が全くなかったため、「とにかく料金体系が分かりやすい会社」にしたいと思っていたからです。

»»» ムームードメイン公式サイトを表示する


以上で、4つの比較ポイントを知って自分にあった方を選ぼう、は終了です。

↑ 目次にもどる

1.電話サポートがあるのはお名前.comだけ

電話サポートをしている女性

お名前.comとムームードメインのどちらにするを選ぶときに比較すべきポイントの 1 つ目は、電話サポートの有無です。

そして、先述したように、電話サポートがあるのはお名前.comだけです。

ちなみに、お名前.comとムームードメインのサポート体制は、電話サポート以外は「ほぼ」同じです。

お名前.comとムームードメインのサポート体制

参考までに、お名前.comとムームードメインのサポート体制を紹介すると、以下のとおり。

お名前.comのサポート体制

  • 電話:平日10:00~18:00
  • お問い合わせフォーム … 回答はメール

サポート体制|お名前.com公式サイト

ムームードメインのサポート体制

  • お問い合わせフォーム … 回答はメール
  • チャットサポート … 平日、土日:9時30分〜13時00分 / 14時00分〜17時30分

サポート体制|ムームードメイン公式サイト

お名前.comをおすすめしたい人

下記2つともに該当する方には、電話サポートがあるお名前.comをおすすめします。

①メールが苦手

自分の思いを文章にすることが苦手


②Google検索が苦手

自分の知りたい情報を、上手く見つけることができない

»»» お名前.comの公式サイトを表示する


以上で、1.電話サポートがあるのはお名前.comだけ、は終了です。

↑ 目次にもどる

2.ドメイン費用が安いのはお名前.com

ムームードメイン公式サイトにあるドメイン価格一覧表

お名前.comとムームードメインのどちらにするを選ぶときに比較すべきポイントの 2 つ目は、ドメイン費用です。

そして、先述したように、ムームードメインよりもお名前.comの方がドメイン費用は安いです。

ドメイン費用比較リスト

以下、お名前.comとムームードメインの「ドメイン費用」比較表です。
2020年11月1日時点の税込価格。

.comドメインの取得料

↓ 表はスクロール出来ます

順位 会社 価格
1位 お名前.com(1個目) 264円
2位 ムームードメイン 1,276円

.comドメインの更新料

↓ 表はスクロール出来ます

順位 会社 価格
1位 お名前.com 1,408円
2位 ムームードメイン 1,628円

.netドメインの取得料

↓ 表はスクロール出来ます

順位 会社 価格
1位 お名前.com(1個目) 154円
2位 ムームードメイン 792円

.netドメインの更新料

↓ 表はスクロール出来ます

順位 会社 価格
お名前.com 1,628円
ムームードメイン 1,628円

上記以外のドメイン種類の価格について知りたい方は、次の記事をご覧ください。

»»» 関連記事:6社のドメイン費用を徹底比較!最安値も紹介【2020年11月版】

»»» お名前.comの公式サイトを表示する

ロリポップ!を契約するとムームードメインの費用は永久無料

ロリポップ!レンタルサーバーは独自ドメインをずっと無料で使えます!

ちなみに、ロリポップ!を契約する際に下記条件を満たすと、ムームードメインの費用が永久的に無料になります。

  • ライトプラン(月額250円)以上
  • 一年契約(12ヶ月)以上
  • 契約の自動更新を設定する

詳しく知りたい方は、ロリポップ公式サイトか次の記事をご覧ください。


以上で、2.ドメイン費用が安いのはお名前.com、は終了です。

↑ 目次にもどる

3.Whois情報公開代行の料金が分かりやすいのはムームードメイン

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

お名前.comとムームードメインのどちらにするを選ぶときに比較すべきポイントの 3 つ目は、「Whois情報公開代行」の料金が分かりやすさです。

そして、先述したように「Whois情報公開代行」の料金が分かりやすいのは、ムームードメインです。

具体的には、以下のとおり。

お名前.com

申し込むタイミングで料金が違う(下記参照)

  • ドメイン取得「時」 … 無料(契約更新後も無料)
  • ドメイン契約「後」 … 年間 980円(契約更新のたびに必要)

ムームードメイン

いつ申し込んでも無料(永久的に)

参考資料

ドメイン新規登録の際、同時登録で「Whois情報公開代行」無料

Whois情報公開代行 1ドメインにつき 980円/年(税抜)

Whois情報公開代行は、個人情報を保護するサービス

ちなみに、Whois 情報公開代行は「自分の住所や電話番号などの個人情報を、インターネット上に公開しない」ためのサービスです。

お名前.comのWhois情報公開説明ページ

↑ 出典:お名前.com公式サイト

Whois 情報公開代行について詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»»:Whois情報公開代行について詳しく見る

料金体系の他に不安な点:お名前.comの「無料キャンペーン」

お名前.comの公式サイトには、以下の記述があります。

※ドメイン登録と同時にWhois情報公開代行サービスをお申込みいただき、無料キャンペーンが適用されているドメインは、Whois情報公開代行サービス料金は発生いたしません。

上記文章を読んで、私は次のような不安を感じました。

無料キャンペーンが終わった場合、契約中ドメインに設定している「Whois情報公開」の料金は有料になるのか?

そして、上記不安を解決するためにサポートセンターに問い合わせをしました。
そのときの回答が以下のメールです。

サポートセンターに「無料キャンペーン」がいつまで続くか問い合わせた際の回答メール

↑ 2020年6月11日に届いたメール

しかし、上記メールを見ると分かるように、納得のいく回答は得られませんでした。

したがって、私は、いまだに「お名前.com の無料キャンペーン」という言葉に不安を感じています。

途中から有料になった場合は、ドメイン移管すればOK

ちなみにですが、ドメイン会社は途中で変更することができます。

たとえば、お名前.comで取得したドメインを、ムームードメインで管理できるように変更できます(ドメイン移管)。

したがって、お名前.comで管理しているドメインの「Whois情報公開代行」が有料になった場合は、ドメイン移管をすればOKです。

なお、ドメインを移管しても金銭的に損することはありません。詳しくは、次の記事をご覧ください。

»»» ドメイン移管料とは


以上で、3.Whois情報公開代行の料金が分かりやすいのはムームードメインは、終了です。

↑ 目次にもどる

4.ユーザー管理画面はムームードメインの方が使いやすい

ユーザー管理画面が使いやすい

お名前.comとムームードメインのどちらにするを選ぶときに比較すべきポイントの 4 つ目は、ユーザー管理画面の使いやすさです。

そして、先述したように、ユーザー管理画面が使いやすいのはムームードメインです。

なお、お名前.comとムームードメインのユーザー管理画面、どちらが使いやすいと感じるかは人によって違います。

したがって、この情報は参考までにしてください。

お名前.com とムームードメインのユーザー管理画面を使った感想

お名前.comとムームードメインのユーザー管理画面を使った感想は、以下のとおりです。

お名前.com

お名前.comのユーザー管理画面

お名前.com を使った感想

目的の情報を表示するためには「どこをクリックすれば良いのか」が分からない。

そのため、何度かGoogle検索をして操作方法を調べた

上記原因を分析すると次のとおり。

「Office365」「デスクトップクラウド」などドメインに関係ないものがメニューにあるため

ムームードメインのユーザー管理画面

ムームードメインのユーザー管理画面

ムームードメインを使った感想

目的の情報を表示するためには「どこをクリックすれば良いのか」が、説明されなくても大体わかる

上記原因を分析すると以下のとおり。

  • メニューの「配置」がわかりやすい
  • よく使用するメニューが「はじめから」表示されている
  • メニューに「使用されている言葉」が分かりやすい

ユーザー管理画面を使う機会は少ない = 重要度は低い

ちなみに、ユーザー管理画面を使う機会は、それほどありません。
具体的には、下記作業をするときに使用するだけです。

  • レンタルサーバーで使用するための設定 1
  • 費用の支払い方法を変更 2
  • 契約の自動更新」の設定・解除

 1.ネームサーバー設定(通常、1回だけ)

 2.銀行振込 ←→ クレジットカード払い(有効期限の更新作業あり)

このことを考えると、「ドメイン会社を選ぶときの比較ポイント」のなかでは、ユーザー管理画面の使いやすさの重要度は低いといえます。

ユーザー管理画面を使った作業を紹介した記事

下記は、お名前.comとムームードメインのユーザー管理画面を使った作業を紹介した記事です。記事を読めば、ユーザー管理画面の使い勝手がよりわかるかと思います。

お名前.com

ムームードメイン


以上で、4.ユーザー管理画面はムームードメインの方が使いやすい、は終了です。

↑ 目次にもどる

【参考】お名前.comは営業メールが多い(1日10件)

毎日大量のメールが送られてくる

最後に、参考情報を紹介します。

それは、お名前.comから送られてくる営業メールが異常に多いことです。
具体的には、1日あたり10件ほど送られてきます(下の画像参照)。

お名前ドットコムから1日のうちに送られくるメールの一覧リスト

ちなみに、ムームードメインから送られてくる営業メールは、1ヶ月あたり5件程度です。

営業メールは停止可能

なお、お名前.comの営業メールは、ユーザー管理画面の設定を変更すれば止まります。
手順については、次の記事で解説しています。

»»» 関連記事:お名前ドットコムからのメールが「うざい」時の解決方法

また、ムームードメインの営業メールも、ユーザー管理画面の設定を変更すれば止まります


以上で、【参考】お名前.comは営業メールが多い(1日10件)は、終了です。

↑ 目次にもどる

おわりに:私の場合

ここまでの内容を読めば、お名前.comとムームードメインのどちらにするかが、自然と決まったのではないでいしょうか。

私としては、どちらの会社を選んでも問題はないと思っています。

ただ、私がレンタルサーバーを契約していない場合ならば、ロリポップを契約してムームードメインの費用を永久無料にします。

»»» ロリポップ【ドメインずっと無料】を徹底解説!注意点も紹介

なぜかというと、私はドメイン費用を毎年1,500円払っている上に、レンタルサーバー代金を支払っているからです。

そして、ロリポップの最安プラン(250円)を利用すれば、年間3000円でレンタルサーバーと独自ドメインが使用できるからです。

以上で、当記事は終了です。

当記事の内容が「これからドメインを取得する!」という人の少しでも役に立てば嬉しいです。

↑ 目次にもどる

関連記事

独自ドメインの取得方法

当記事の内容が役にたったという方は、他の方に紹介していただけると嬉しいです。

— スポンサーリンク— 

人気記事

トップへ戻るボタン